応募用です。

【Le temps des adiuex】作曲:nouveau_huit


[A1]  キミと出会い 過ごした日々 思い出して 少しだけ泣く
    キミの笑顔  その歌声   思い出す度 涙零れた

[B1]  会う度に ふざけあってた その度に 笑い合った
    キミの言葉に助けられてた…

    キミの手で 作られたもの キミがいて 変わったモノ
    ボクは全部覚えているから…

[サ1] 遠いどこかで 見守ってて ボクは平気だから いつまでも
    遠いどこかで 笑ってて  ボクも笑えるから


[A2]  キミの居ない この世界に ボクは今も 生き続けてる
    キミの姿   その眼差し 一つ残らず ココロに入れて

[B2]  傷付いて 泣き叫んでも 苦しくて 切なくても
    キミの言葉が助けてくれた…

    キミの手で 出来かけたもの キミがまだ してないモノ
    ボクが全部代わりにやるから…

[サ2] 遠いどこかで 待っていて ボクはまだ行けない もう少し
    遠いどこかで 休んでて  ボクもすぐ行くから


[間奏]


[サ3] 時が進んで 変わっても ボクが年老いても それでも
    ボクは想うよ キミのこと ずっと忘れないから

[サ4] 遠いどこかで 見守ってて ボクは平気だから いつまでも
    遠いどこかで 笑ってて  ボクも笑えるから

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

Le temps des adiuex (応募用)

応募用です。
『別れ』をテーマにしたこの曲を聴いて、今月死別した親友を思い出してしまい、私情ではありますがそれを題材にして書いてみました。
若干「ラブ・レター」とリンクしてしまっていますが、あんまり気にしないでください m(_ _)m
ご意見など有りましたら言ってください。よろしくお願いします。

閲覧数:59

投稿日:2009/10/30 14:08:36

文字数:620文字

カテゴリ:歌詞

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