私の彼は 中学生
大人な顔して ガキくさい
私のこころは キュンキュンで
平気なフリして メロメロよ
愛してるなんて言わせない
余裕なんて持たせない
私に余裕がないなんて
許せないから!!
そうじゃないってわかってよ!
給食にメロンパンは出ないのよ!?
キスの仕方も知らないくせに…
分かってるの義務教育ッ!
何処にも連れて行けないくせに!
だけどそんなアナタが…
大嫌いッ!!!
ぴょんぴょんぴこぴこ 変な動き
歩くたびに 効果音つき
私の歩幅は ついて行けてない
さりげなくだけど 合わせてくれてる
好きだなんて言わせない
えっちなことはやらせない!
いつもそんな調子のくせに…
分かってるの義務教育ッ!
ドライブなんて出来ないくせに!
だけどそんなキミが…
大嫌いッ!!!
だけどそんなアナタが…
大好きッ!!!
コメント2
関連動画0
オススメ作品
ミ「ふわぁぁ(あくび)。グミちゃ〜ん、おはよぉ……。あれ?グミちゃん?おーいグミちゃん?どこ行ったん……ん?置き手紙?と家の鍵?」
ミクちゃんへ
用事があるから先にミクちゃんの家に行ってます。朝ごはんもこっちで用意してるから、起きたらこっちにきてね。
GUMIより
ミ「用事?ってなんだろ。起こしてく...記憶の歌姫のページ(16歳×16th当日)
漆黒の王子
誰かを祝うそんな気になれず
でもそれじゃダメだと自分に言い聞かせる
寒いだけなら この季節はきっと好きじゃない
「好きな人の手を繋げるから好きなんだ」
如何してあの時言ったのか分かってなかったけど
「「クリスマスだから」って? 分かってない! 君となら毎日がそうだろ」
そんな少女漫画のような妄想も...PEARL
Messenger-メッセンジャー-
変わらない道を歩いてた
夜空の星を頼りに
変わらない景色 浮かんでた
いつの間にか
光る糸に導かれ
覗き込んだ その先は
目を閉じても流れ込む
星の始まり
光の渦に呑み込まれ
灯の中に溶けていった...廃都の輝き 歌詞
やしろ
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞
じん
あのね×君に× お知らせがあるの
2ヶ月前から君を監視している
君のEメールで作った偽装ウェブサイト
承認の招待状
でも情報が足りなかった
そんなとき君が来た
アドレスと現在(イマ)のパスワード
開かれた鍵
君のログイン承認情報 入手
決して検出されることなく...そこで取引をしませんか
mikAijiyoshidayo
意味と夢と命を集めて
作られてしまって身体は
終わった命を蒸し返す機械らしい
【これは彼の昔のお話】
人一人は涙を流して
「また会いたい」と呟いた
ハリボテの街の終末実験は
昨日時点で予想通りグダグダ過ぎて
その時点でもう諦めた方が良いでしょう?
次の二人は 街の隙間で...コノハの世界事情 歌詞
じん
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想
mzh
ご意見・ご感想
神原様>>
わーっ///
有難う御座いますvv
曲作りたいんですがどっから手をつけたらいいか…←
頑張りますっ^^*
有難う御座いました!!
2008/12/07 19:31:10
れ い
ご意見・ご感想
はじめまして!
かわいいミクさんにメロメロになりましたw
これが曲になったのをぜひ聴きたいです!
全力で支援させていただきます><///!
2008/11/23 20:44:02