A1
グラウンド に広がる
白線を 描(えが)こうよ
思いのまま 適当に
どこまでも 自由にさ
B1
描いた線を 見下ろして
その場で転がって
眺める青空は広く
無限の空と皆を繋いで
S1
走り出す どこに向かうの
そんなこと 後でいい
悩む事より この瞬きを
駆けだして
雨が降ると 消えてしまうけど
また皆 集まって
最初から 描(か)けばいいんだ
A2
一番乗り の部室で
みんな来る のを待って
楽しくて 厳しくて
いつまでも 笑いあう
B2
皆の部室 見渡すと
想いが籠ってる
心は今も温かく
無限の時と皆を繋いで
S2
歩いてる 肩を並べて
暗闇も 突き進む
どこまでだって たどりつくから
駆けだして
家に着くと 離れちゃうけど
また明日 やって来る
昨日より 楽しいはずさ
C
皆で いつだって 笑えばいいんだ
そしたら きっと 駆けだすこと 出来るから
S3
競い合う 土手の上まで
輪になって 横になる
広がる空で 流れる星は
駆けだして
流れ星は もう無いけれど
瞼には 白線(せん)のように
焼き付いて もう忘れない
S4
それぞれの 道進みだす
隣には いなくても
夢に向かって 思いっきりに
駆けだして
向いてる向き もう違うけど
後ろでは 白線(せん)のように
つながってる 切れたりしない
コメント1
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ご意見・ご感想
asaya3410_vc
使わせてもらいました
密かにいい歌詞だなあと思っていたのですが、我慢できず曲をつけてしまいました……。
http://piapro.jp/content/1ybyo1vp8mkik56n
美女と奴隷もまだできてないのに勝手に使ってすみません(=_=;)
2009/09/12 02:53:46