3文字 <off vocal>
あれからどのくらい経ったのだろう
口に出した言葉も嘘っぽくて
ふざけてみせる その「おれも」(3文字)
また本気にしちゃいそうだ
いつか好きになる気がしてた
少しずつ縮まる距離が辛く悔しくて
君だけに贈る言葉 「愛してる」
いつかこんな歌でも泣けるかな
君よりも君の事を
好きでいれるのは僕だけ
いろんな想いを詰め込んだ
いつの間にか言葉も意味を持って
ふざけてかけてみる電話も
僕だけが本気なんだ
止まらない時間の中で
少しずつ 増えていく思い出が寂しくて
君じゃなきゃダメな理由ないけれど
君しかいない理由はあるから
僕の事を僕よりも
知ってる人でいてほしい
あと何回 言えばいいですか
君の声 これからも隣で聴いていたくて
何度でも君に言うね 「愛してる」
最初は小さな嘘だったけれど
いつか きっと 僕だけを
愛してくれる日はくるかな
君だけに贈る言葉 「愛してる」
最低なこんな歌を