青い空にさよならを
詞・曲:snowkuouks


青空はどこまでも遠くに続いているけど
見上げてる僕はそこには行けないよ
覚えてた大事な言葉も思い出せないし
手紙さえ たぶんきっと届かない

電車の窓から手を振った

君の元にはきっとたどり着けない
どんなに速く走る電車に乗っても
青い空から光 降り注げば
君のことを思い出すよ


信じてた君との約束もう果たせないし
なにもかも捨ててしまう方がいいよ

昨日の空にお別れを

赤い夕陽も消えて暗い夜が
目隠ししてもきっと青い空は
どこか遠くでいつも輝くから
君のことは思い出せる

雨降る空にもさよならを

君の元にはきっとたどり着けない
どんなに速く走る電車に乗っても
流れる雲に消える記憶を託して
地平線に虹探そう

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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青い空にさよならを

閲覧数:167

投稿日:2009/10/03 14:15:10

文字数:337文字

カテゴリ:歌詞

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