誰もいない放課後の屋上
二人だけの想いが生まれた場所
私の強さ
誰かの前では泣かない 君の前でさえも
君の前ではいつも 笑っていたいから

いつだって笑う私は滑稽かもしれないけど
笑われてもどうでもいい
私がほしいものはひとつだけ
君という 存在だから

君は知っている
私の弱さと強さ
そして愛する想いを
いつか笑って話せるようになるから
君のコト好きでいていい?
君の傍にいてもいい?


誰もいない夜中の君の部屋
二人だけの共有しあえる時
私の強さ
誰かの前では泣かない 君の前でさえも
君の笑顔をいつも しっかりみたいから

いつだって知ることができるものは一握りだけれど
知らなくてもどうでもいい
私が知りたいのは一人だけ
君という 存在だから

君は知っている
自分が弱いってこと
そして愛する強さを
きっとこれから何度も甘えちゃうけど
君のコト好きでいていい?
君の傍にいてもいい?

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

ツヨサ

ところどころへんだったり
君が出てきすぎな気がしますがとりあえず完成

閲覧数:74

投稿日:2009/07/09 02:24:23

文字数:398文字

カテゴリ:歌詞

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