ジャケット

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ライセンス

  • 非営利目的に限ります
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氷と雪の日々

歌詞
池の表面が鏡のようね 冬やってきたのね氷の季節が
毎日どんどん氷厚くなる そしたらその上スケートするの

空からふわふわ綿虫のよう 冬やってきたのね雪の季節が
地面も草木も山も野原も 一面真っ白に覆いつくされ
三月の間は見渡す限り 白一色なのよ 静かな季節
緑の草木も黄色の蝶も 暖かになったらまた会いましょう

閲覧数:401

投稿日:2008/10/21 17:33:11

長さ:02:12

ファイルサイズ:2MB

カテゴリ:音楽

  • コメント3

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  • circias

    circias

    ご意見・ご感想

    メロディが良くできていますね。第二フレーズが良いアクセントになっていると思います。
    歌詞の方をちょっと工夫して、平文っぽい表現、例えば「表面が」などをもっと詩的に言い換えてあげると、より歌曲らしい感じを出せると思います。

    2010/07/05 04:25:50

    • takaokatoshiya

      takaokatoshiya

      circiasさん、お久しぶりです。おはようございます。

      作品の鑑賞と、コメントの書き込みをありがとうございました。

      2010/07/05 07:51:03

  • takaokatoshiya

    takaokatoshiya

    ご意見・ご感想

    川柳五七さん、こんにちは。ご感想の書き込みをありがとうございました。

    冬を迎えるのも、おっしゃるとおり気分しだいです。どうせなら、明るく迎えましょう。(^^♪

    2008/10/26 07:38:22

  • 川柳五七

    川柳五七

    ご意見・ご感想

    こんばんは。拝聴させていただきました。

    カラッとゆったりした明るい曲調で、
    冬の訪れをウキウキ楽しく迎えている感じがいたしました。
    その一方で、最後の部分で緑とのしばしの別れを名残惜しんでいる部分も見え、
    なんとなく「二律背反な気分なのかな」と思いました。

    冬と言うと暗い音楽が多いのですが、
    見方によっては楽しい季節なのかもしれません。

    2008/10/26 01:54:36

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