夏の終わり歩いていた
あなたと一緒に歩いた道
長い夏も終わりを告げ
あなたと過ごしたこの思い出が

胸の奥にあるこの思い
ただきみに今すぐ伝えたい
目の前に無邪気に笑うきみが
二人ならんで歩いていた

走って帰る無我夢中に
あれはマボロシだといいきかせる
一人で過ごす孤独な夜
あなたのことばかり考えてた夜

楽しかったあの思い出が
ゆっくりと流れて消えてゆく
君からの電話を震える手で
出ることできず抱きしめてた

帰ってきた君は私に
またいつものように笑いかける
君のその笑顔は本物なの
一人つぶやく

私にはあなたしかいないのに
私の支えは君だけなの
信じていたいのあなたのことを
お願いどうか私だけ見て

私のことを

ライセンス

つぼみ

マキシ。

鈴原　心奈(cocona2007)さんの曲に歌詞をつけてみました。
http://piapro.jp/content/5exo8fs7acq7odpr

一応男も女もどちらでもいける歌詞といわれたので考えながらかいたのですが・・・
男でも一人称が私ってありですよね？ね？（え、なし・・・）
でも男でも女でもそんな場面に出会ったらこんな気持ちなのかなぁと妄想兼想像しながら書かせてもらいました。

イメージと少々違ったようでした(汗)
ハッピーエンドじゃないように歌詞を書き換えますね。