（歌詞）
「 」＝がくぽ （ ）＝ミク
かっこなし＝ハモリ
「偶然の」 （ほんとね）
「出会いだね」 （まるで）
「おとぎ話」 （ふしぎね）
「この箱の」（うちがわで）
「歌おうよ」 （いっしょに）
「僕たちが」 （ふたり）
「今日を生きた」 （そおね）
あかしのため
（どおしてなんだろわたしたち）
「年もとらないし疲れない」
（だけども困ったわたしたち）
「そとの世界にはでられない」
（わたし普通の１６歳）
（学校もいきたい 恋もしたい）
「僕たちは」 （うそでしょ）
「歌うため」 （そんな）
「だけのため」 （ことなんか）
「生まれたよ」（信じない）
「歌おうよ」 （だけども）
「僕たちが」 （さだめね）
「今日を生きた」 （そおよ）
あかしのため
（わたし知ってるのがくぽさん）
「どおしたミクちゃんあらたまって」
（あなたの命はあとわずか…）
「悲しいけれども現実さ」
「これが定めさボーカロイド」
「だから最後に」一緒に歌おう
「偶然の」 （ほんとね）
「出会いだね」 （まるで）
「おとぎ話」 （ふしぎね）
「この箱の」（うちがわで）
「歌おうよ」 （いっしょに）
「僕たちが」 （ふたり）
「今日を生きた」 （そおよ）
あかしのため
（背景ストーリー）（制作中）
00:00 / 03:23
二人はボカロ【ミク＆がくぽ】(了)
パソコンのなかの二人のボーカロイドの出会いと別れ…。
パソコンの中で「がくぽ」と出会った初音ミクは、ボーカロイドとしての
自分を認め、歌に生きるとこころに決める。
だが、彼女を導いた「がくぽ」は２週間の命しかない「体験版」だったのだ！
ニコニコ動画に公開しました
http://www.nicovideo.jp/watch/nm4835656
20081005
歌詞を若干修正
20081004-2
がくっぽいど（体験版）と初音ミクのパートを入れてみました。
一応完成ですが、アレンジ・詞などまだ直すかもしれません。
がくっぽいどは基本的にベタ打ちのままです。
20081004
Nintendo DSからパソコン(SingerSongWriter)に移しかえる
インストでフルコーラス作成
アレンジも大筋固めた
20081002
曲が通しで（仮）完成。
まだ演奏のみです。
バンブラ版です。
20080923
仮タイトル「二人のボカロ」⇒「二人はボカロ」に変更しました。
20080922
今回は新しくデュエット曲に挑戦してみます。とりあえずAメロの部分ができたので、DSの演奏をそのまま録音してみた。これは男声パートにするつもり。これにかぶせる女声パートを作って、Bメロ・サビを作ってと、今後の作業を考えて１１月公開を目指します。女声はミクで男声パートはがくっぽいど体験版を使ってみようと考えています。
なお、作曲はニンテンドーDS用のソフト「バンドブラザーズDX」でやりました。
詞はこちら。
http://piapro.jp/content/0eme2pfn6m7j2873
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ご意見・ご感想
circias
ご意見・ご感想
往年のデュエット曲みたいな雰囲気の出だしですね。
この歌詞ですと、がくぽは体験版でしょうか。
ちなみに彼っていくつなんでしょうね。
2010/04/21 23:58:52
しずかけい
circiasさんこんにちは。いつも聴いていただきありがとうございます。
お察しの通りかくぽは体験版で作成しました。
そのうち買おうといい続けてまだ買えずにいます。
がくぽは設定年齢が不明ですね。
Gackt本人も年齢をあまり明らかにしていないようですし…。
次なるデュエット曲も構想はあるのですが制作にはまだ時間がかかりそうです。
ではまた。
2010/04/25 04:52:30