バッハ:シンフォニア第9番 BWV795(最終)
バッハのシンフォニア9番です。
楽譜はWerner Icking Music Archiveのもの
(http://www.icking-music-archive.org/ByComposer/J.S.Bach.php)
を底本としています。
悲嘆を湛えた主題と対主題、ラメント・バスと呼ばれる半音下降音階の組み合わせから成るこの曲は、曲集中でも特に有名です。
全体構成から細部の一音一音に至るまで入念に作り込まれた労作であり、バッハの最高傑作の一つと讃えられています。
はちゅ~んによりA. ジルバーマンに調律
音域がミクに低過ぎるところは1オクターブ上げています。
※音の定位を変更し、Dynを一部修正しました。これで暫定最終版となります。
(100123)
コメント0
関連動画1
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想