昔まだ私が夢を忘れていなかったころに
悩んで買ったオルゴール夜にひとりでにほら
動き出す

大切に窓際 においてあった
埃だらけの 記憶の破片
よく思い出す旅に目をつむっ ては聴いた

あの頃はまだ子供で 何も考えず 走った
自分以外の 事も考えてる つもりでいた のに違った

たった一言 たわいのない 一言 で気づく
まるで自分じゃないみたいになった それまでの自信とか
全部がわからなくなって 生まれたばかりの 子のよう
に震え母親求めた 自分から動くことなく

昔まだ私が独りで悩み抱えてたころに
君にもらったハンカチ見てると今でも涙
流れ出す

隣で聞いてる 君はそっと
涙だらけの 私の前に
私には似合わない模様を さしだした

たった一言 たわいのない 一言 で変わる
まるで今までが夢だったみたいに これまでのキズナとか
全部がわからなくなって 誰も信じれず 子のよう
になにもかも拒絶してた 求めることやめないのに

矛盾 だらけ でもいいじゃないそれが私


 




ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

矛盾

何が言いたいのかわかる人いたらすごい

閲覧数:156

投稿日:2009/05/24 04:11:15

文字数:446文字

カテゴリ:歌詞

  • コメント1

  • 関連動画0

  • the_neko

    the_neko

    ご意見・ご感想

    the_nekoです。
    歌詞を応募して頂き、ありがとうございます。
    今回は他の方の歌詞を採用させてもらいました。
    申し訳ありません。

    また曲投下すると思うので
    そのときはよろしくお願い致します。

    2009/05/26 17:04:25

オススメ作品

クリップボードにコピーしました