真っ直ぐに 伸びる飛行機雲
どこまでも 空は青く
サンダルを 脱ぎ捨てた
素足に 寄せる波

濡れた砂を 踏んで
歩いている きみの
長い髪 風がさらっていく
海に揺れる光  
眩しすぎて ぼくは
目を閉じた 
波の音を 聞きながら


Wave breaks on the shore,
drawing white line in the blue world.
Calm wind from the sea,
its blowing through the coast.

Someone rides the surf,
you might look at one.
Then,you stop short,
and look back on me.


While Im lying down the summer shore, 
I hear sound of the marine roar.
The time like as sand,
shines gold and falls from my hand.

When Im looking up the sunny sky, 
white bird come flying, and fly away.
But I dont feel fright,
'cos I feel deep delight, you will be with me…?


While Im lying down the summer shore,
I hear sound of the marine roar.
The time like as sand,
shines gold and falls from my hand.

When Im looking up the starry sky,
It fill light of a thousand eyes.
Now I call your name,
and I feel deep delight, you will be with me…?

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

shore

くじらっぱーさんとのコラボ歌詞、最終稿です。
 →http://piapro.jp/content/i700tocp3yd7yll6


英詞部分の訳は↓のような感じです。

波は岸辺で砕ける、
青い世界に白い線を描きながら。
海からの穏やかな風が、
浜辺を吹き抜けていく。

誰かが波に乗っている、
きみはそれを見ているんだろうか。
やがてきみは突然立ち止まって、
ぼくのほうを振り向く。

ぼくが夏の浜辺で寝転がっている間中、
海の轟く音は聞こえる。
時は砂のように
金色に光り、ぼくの手から落ちていく。

ぼくが晴れた空を見上げているとき、
白い鳥が飛んできて、飛び去っていく。
でも、ぼくはそれを恐れたりしないよ。
だって、深い喜びを感じるんだ。きみはぼくと一緒にいてくれるだろう?

ぼくが夏の浜辺で寝転がっている間中、
海の轟く音は聞こえる。
時は砂のように
金色に光り、ぼくの手から落ちていく。

ぼくが星空を見上げているとき、
そこは千の瞳の光に満ちている。
さあ、ぼくはきみの名前を呼ぶよ。
そして深い喜びを感じるんだ。きみはぼくと一緒にいてくれるだろう?



閲覧数:622

投稿日:2009/05/17 18:27:03

文字数:877文字

カテゴリ:歌詞

オススメ作品

クリップボードにコピーしました