星空 キミと二人

手繋ぎ歩く 田舎道

限られた 時の中

二人の道照らす 蒼い月



春になれば また会えるよと

泣きだしそうにうつむくキミは――



いまでも キミの事

思い出しては 空仰ぐよ

星空 孤独の中で キミに叫ぶよ

会いたい……

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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キミおもうとき(応募用)

閲覧数:244

投稿日:2010/03/08 16:45:59

文字数:129文字

カテゴリ:歌詞

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