極限状態でアイロンをかける人たちの歌(未アレンジ)
tatmosさんにアレンジしていただいて
http://piapro.jp/content/pmn7g5lm89l1snmo
動画化しました
http://www.nicovideo.jp/watch/sm8387108
エクストリームアイロニングというスポーツがあります
『エクストリームアイロニングとは、山や海、川などの厳しい自然環境下において、
アイロン台を出し、涼しい顔で平然と服にアイロンを掛けるという、
なんともスタイリッシュ(?)な極限的スポーツです。(HPより)』
別に自分はやったり関わったりしてるわけではないのですが
なんかこういう「馬鹿なことを一生懸命やる」ってのに魅力を感じて
もっと多くの人にこのスポーツの魅力を知ってもらいたいな…と思って
こんな歌を作ってみました
↓ホームページはこちらです
http://www.exironingjapan.com/
<歌詞>
速さとか強さとか競い合って記録を作る
そんなことに皆魅かれることあるでしょ
数字では計れないこともたくさんあったりして
記録より記憶が残ることあるでしょ
誰かと同じでは満たされなくて
人はそれ以上を求めてしまう
極限状態でも平気な顔したくなることあるでしょ?
山の頂上でアイロンをかける
断崖絶壁でアイロンをかける
そこに意味なんてない
"やり遂げる"ただそれだけで良いんだよ
この世界には無駄なモノが多く
馬鹿にされたりすることもあるけど
そんなモノにも価値を見出せるさ
無駄なコトなんて無いんだ
雪山に登りアイロンをかける
砂漠の真ん中でアイロンをかける
そこにシワがあるから
川の流れに身を任せアイロンをかける
時速70kmの世界でアイロンをかける
滝にうたれながらアイロンをかける
海に潜りアイロンをかける
そこに意味などいらない
"やり遂げる"ただそれだけで良いんだよ
コメント1
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ご意見・ご感想
tatmos
使わせてもらいました
http://piapro.jp/content/pmn7g5lm89l1snmo
アレンジしてみました。
こういう競技?があるんですね。
2009/09/26 23:51:34