【サビ】
それは大した事ではなくて
いつのまにか寄り添っていた
けれどそんな大した事じゃない
いつの間にかってぐらい普通のこと

【A】
気づいたら 傍にいて
知らないうちにいなくなっている
猫のような しぐさでいる
そんな君が好きで和んだ

【B】
いつの日にか居なくなると
そんな危うさを感じながら
いつまでもと願っていたよ
孤独におびえて

【サビ2】
君は大して事ではなくて(君にとっては当たり前の事)
いつのまにか寄り添っている
そしていつの日か居なくなるの?
僕はそれが怖くて寂しい

------------ひらがな--------------

それはたいしたことではなくて
いつのまにかよりそっていた
けれどそんなたいしたことじゃない
いつのまにかってぐらいふつうのこと

きづいたら そばにいて
しらないうちにいなくなっている
ねこのような しぐさでいる
そんなきみがすきでなごんだ

いつのひかいなくなると
そんなあやうさをかんじながら
いつまでもとねがっていたよ
こどくにおびえて

きみはたいしたことではなくて(きみにとってはあたりまえのこと)
いつのまにかよりそっている
そしていつのひかいなくなるの?
ぼくはそれがこわくてさびしい

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

Sunset NEKO

Hizuru_Filgrim様へ応募用

上記歌詞サビ2一節の()内はどちらにしようか迷って残したものです。
どちらか好きなほうを使用していただければ……

閲覧数:118

投稿日:2010/11/22 12:05:52

文字数:531文字

カテゴリ:歌詞

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  • Hizuru_Pilgrim

    Hizuru_Pilgrim

    ご意見・ご感想

    この度は、拙作に歌詞をご投稿いただき誠にありがとうございます。また、選考が遅くなってしまった事を、心からお詫び申し上げます。

    Mertonさんの作品も素晴らしく、選考には大変悩みましたが、今回は他の方の作品を採用させていただく事にいたしました。大変恐縮ではありますが、何卒ご了承下さい。

    重ね重ねにはなりますが、ご投稿いただきありがとうございました。今後とも是非、ご指導、ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願いいたします。

    2011/01/08 19:04:47

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