「ごみ屑と愛のパズル」
A
ぐしゃぐしゃに丸めた もう必要ない
たくさんのごみ あふれる、まだ大丈夫
まだまだ余裕だと笑って 空白を埋めて
いつの間にか 溜まっていって
溢れて それは ぽろり
B
敷き詰められてく パズルのピースのよう
正しい 居場所 探していた
サビ
隙間を埋めて 正しい位置へ
ぐしゃぐしゃになって 崩れ落ちてく
もう無理かもって ころり笑い
誰か拾ってと ぽろり泣いてた
A
まだまだ余裕だと笑い 強引に詰めた
油断してた 大丈夫って
言葉の ピース ぽろり
B
その音に気付く もう崩れた後と
それじゃもう 遅いって気付くのも…
サビ
隙間を埋めて 正しい位置へ
ぐしゃぐしゃになって 零れ落ちてく
もう無理かもって ころり笑い
誰か掬ってと ぽろり泣いてた
サビ
だから気付いた だから見つけた
ぐしゃぐしゃになった 丸い思い出
広げてみたら 誰かの笑み
誰かのピース ぽろり泣いてた
C
当たり前に溺れて 沈む体(てい)
誰もが本当は 手を伸ばして…
サビ
未来を埋めて 正しい道へ
君の手を取って 握り締めてく
ごめんねと言って ころり笑う
君の笑顔が 満たす雫
サビ
未来(隙間)を埋めて 正しい道(位置)へ
ぐしゃぐしゃになった 丸い思い出
集めてみたら ひとつの未来(愛)
大きな笑みで 僕らのピース
***
A
ぐしゃぐしゃにまるめた もうひつようない
たくさんのごみ あふれる、まだだいじょうぶ
まだまだよゆうだとわらって くうはくをうめて
いつのまにか たまっていって
あふれて それは ぽろり
B
しきつめられてく ぱずるのぴいすのよう
ただしい いばしょ さがしていた
サビ
すきまおうめて ただしいいちへ
ぐしゃぐしゃになって くずれおちてく
もうむりかもって ころりわらい
だれかひろってと ぽろりないてた
A
まだまだよゆうだとわらい ごういんにつめた
ゆだんしてた だいじょうぶって
ことばの ぴーす ぽろり
B
そのおとにきづく もうくずれたあとと
それじゃもう おそいってきづくのも…
サビ
すきまおうめて ただしいいちへ
ぐしゃぐしゃになって こぼれおちてく
もうむりかもって ころりわらい
だれかすくってと ぽろりないてた
サビ
だからきづいた だからみつけた
ぐしゃぐしゃになった まるいおもいで
ひろげてみたら だれかのえみ
だれかのぴーす ぽろりないてた
C
あたりまえにおぼれて しずむてい
だれもがほんとうは てをのばして…
サビ
みらいおうめて ただしいみちへ
きみのておとって にぎりしめてく
ごめんねといって ころりわらう
きみのえがおが みたすしずく
サビ
すきまおうめて ただしいいちへ
ぐしゃぐしゃになった まるいおもいで
あつめてみたら ひとつのあい
おおきなえみで ぼくらのぴーす
ごみ屑と愛のパズル
ko_toさんの歌詞募集(http://piapro.jp/content/34t7tf4m5wstl354)に応募した歌詞です。
ちゃんと見ずにゴミを捨ててる感じ。
何となく何かを感じ取れるといいなぁと。
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