<サビ>
朝焼けに聲(こえ)失(な)くして 君の影を見守ってるよ
黄昏(たそがれ)に告げた奇蹟(きせき)は 永遠(えいえん)へと響いた

<Aメロ>
苦界(くがい)溺(おぼ)れ何を求め 闇に漂(ただよ)う
深い場所で何を懼(おそ)れ 足掻(あが)き彷徨(さまよ)う

<Bメロ>
想い出と消えてゆく為(ため)に 崩れ落ちていくならば
それでいいと 今ここで言えることが…

<サビ>
灼(や)きついた喉(のど)嗄(か)らして 君の名だけ呼び続けたよ
錆(さ)びついた爪が折れたら 壁の花を千切(ちぎ)る
朝焼けに聲(こえ)失(な)くして 君の影を見守ってるよ
黄昏(たそがれ)に告げた奇蹟(きせき)は 永遠(えいえん)へと響いた

<Aメロ>
過去に生きる意味を求め 番(つが)う駆け引き
明日(あす)に惑(まど)う価値を懼(おそ)れ 溶かす溜息(ためいき)

<Bメロ>
あの日々を忘れゆくままに 遣(や)り過ごしていくならば
それでいいと 今ここで言えることが…

<サビ>
甘(あま)やかな棘(とげ)隠して 君の涙咬(か)み締(し)めてるよ
ささやかに触(ふ)れた悲劇は 真実(しんじつ)へと続く
朝焼けに聲(こえ)失(な)くして 君の影を見守ってるよ
黄昏(たそがれ)に告げた奇蹟(きせき)は 永遠(えいえん)へと響いた

<Cメロ>
絶(た)え間(ま)ない疼(うず)きを 醒(さ)めない夢の続きを
抱き締(し)めた勇気を 高く叫んだ君の名を

<サビ>
朝焼けに聲(こえ)失(な)くして 君の影を見守ってるよ
黄昏(たそがれ)に告げた奇蹟(きせき)は 永遠(えいえん)へと響く

色(いろ)褪(あ)せない聲(こえ)残響(エコー)と
宙(そら)の闇を貫(つらぬ)いてくよ
鮮(あざ)やかに描(えが)く軌跡(きせき)は
光(ひかり)ひとつ零(こぼ)した




*流し込み用歌詞(参考)

あさやけにこえなくしてきみのかげおみまもてるよたそがれにつげたきせきわえいえんえとひびいたくがいおぼれなにおもとめやみにただようふかいばしょでなにおおそれあがきさまようおもいでときえてゆくためにくずれおちていくならばそれでいいといまここでいえることがやきついたのどからしてきみのなだけよびつづけたよさびついたつめがおれたらかべのはなおちぎるあさやけにこえなくしてきみのかげおみまもてるよたそがれにつげたきせきわえいえんえとひびいたかこにいきるいみおもとめつがうかけひきあすにまどうかちおおそれとかすためいきあのひびおわすれゆくままにやりすごしていくならばそれでいいといまいえることがあまやかなとげかくしてきみのなみだかみしめてるよささやかにふれたひげきわしんじつえとつづくあさやけにこえなくしてきみのかげおみまもてるよたそがれにつげたきせきわえいえんえとひびいたたえまないうずきおさめないゆめのつづきおだきしめたゆうきおたかくさけんだきみのなおあさやけにこえなくしてきみのかげおみまもてるよたそがれにつげたきせきわえいえんえとひびくいろあせないこええこおとそらのやみおつらぬいてくよあざやかにえがくきせきはひかりひとつこぼした

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

Echo(応募用)

kk2さんの歌詞募集(http://piapro.jp/content/90mrr0tau5hyuzcz)への応募用です。

閲覧数:142

投稿日:2010/12/11 01:30:18

文字数:1,313文字

カテゴリ:歌詞

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