【初音ミク】キミのギター【オリジナル】

完成しました。
ある漫画に非常に感動して作らせていただきました。
悲しいけど暖かくて前に進む女の子の話です。

泣いて泣きつかれて
涙も枯れてしまった
そのとき最初に見えたのはキミのギター・・・

もし二次創作に使用したい人がいらっしゃいましたら気軽に使用してください。
その際に一言言ってくれると私・ミク共々ほっこりします。

以下より歌詞です
退屈につぶれたあたし　夢から覚めないキミ
繋がってた　そう信じていた

ゆるりと　手は解け　世界の果てまで来た
離さないってキミは言ってくれたのに

泣いて泣き疲れた　涙も枯れてしまった　
キミのギターの前で

ただ流れに逆らって　あがいてただけなのに
残された　一人になった

辛さをまきちらせて　忘れようとしたんだ
だけど無理。代わりにキミの事を伝えるから

キミが残したギター　手に取り歌ってみるよ
空高く響いて伝えるから
迷いそうになるから　光がほしかったんだ
キミを困らさせないように

キミの優しさが　心地よかったから
前に歩けなくなった　引きずることが良いと思ってた
キミが歌うように　歌えてるかな　
届けばいい　キミを証明するための歌だから

泣いて泣き疲れた　涙も枯れててしまった
キミのギター手に取り　キミがいた証伝える


キミが残したギター　手に取り歌ってみるよ
空高く響いて伝えるから
迷いそうになるから　光がほしかったんだ
キミを困らさせないように