作品一覧

フリーランスSNSマーケターの秋山武流です。
SNSで発信を始めるとき、一番最初に悩むのがプロフィール。
「自分らしさって何だろう」「どう書けば伝わるんだろう」って、画面の前で手が止まること、ありませんか?
プロフィールは「出会いの瞬間」
リアルで初めて会う人に自己紹介するとき、どんな言葉を選びます...

深夜2時。国分寺の部屋で、モニターの青白い光だけが僕を照らしている。
またエラーだ。何度目かもわからない。赤い文字が画面に並ぶたび、心が少しずつ削られていく。
明日の朝にはクライアントへのデモがある。間に合わせなきゃいけない。でも、コードは動いてくれない。
キーボードを叩く音だけが、静寂の中で響く。...

★春の出会いに!!
素敵な出会いが
うれしさ喜び広がるだろう
もしも突然の別れに
寂しさ悲しさに
涙した時も
出会った頃の
楽しい思い出に
喜び笑顔した日も
どんな時も笑顔を...

ブルガリ アルミニウム コレクションは、アルミニウムとラバー革新的な組み合わせで、ラグジュアリースポーツウォッチの常識を覆します。2025年に刷新・改良されたコレクションは、アバンギャルドなデザインと実用性を融合させています。
ストラップはベルクロ留めで、普段使いからカジュアルなシーンまで、様々なシ...

【1A】
鳥かごに住まう僕らは
頭空っぽ　ただがらんどう
価値はゴミで
気づけばただの傀儡で
拙い日々を送ってる
その目の奥を覗いても
心奪って　ただ笑って
今を生きて
誰も知らずに朽ちていく...

動画クリエイターの間和史と申します。
映像制作を10年やってきて、ひとつだけ確信していることがあります。
それは「完璧な映像なんて存在しない」ということ。
納品した後、必ず思うんです。「ああすればよかった」「この部分、もっとできたな」って。
編集を終えて書き出しボタンを押す瞬間も、いつも少しだけ心残...

黄昏てたの
あなたのいない部屋
寒くて暗い部屋
ラジオの唄が
優しくて
わたしの影は
消えそうで
探してたの
思い出の写真
2...

夕日に手をかざす　透けた命の色
咲いたのは水仙　届く真（まこと）の香
痛々しいほどに　生きている僕は
何一つとして　残せていない
本当に怖いのは　知らないから
本当は恐れるのは　知ってるから
命の色を繋ぐ　僕たちの弱い線
そこに汚れなど　一滴もない
香りたかくあれ　命の水よ
水辺の水仙に　負けぬほど...

音というものは、実は私たちが思っているよりずっと自由で、そしてひねくれているのかもしれない。私は最近、楽曲をつくる人たちの作業風景を眺めながら、ふと妙な感覚にとらわれた。完成前のメロディはそこに存在しているはずなのに、まるで数秒遅れて耳に届くような、不思議な距離感があるのだ。もちろん実際に遅れている...

ある日の午後、流れ作業のように進んでいくタスクの波に少し飽きていたころ、ふと視界の端で自分の影が揺れた気がした。いつもと同じ部屋で、同じ時間帯で、同じ照明の下なのに、影の形だけが微妙に違って見えた。疲れているのかなと思って視線を戻した瞬間、影がほんの少しだけ自分より前に歩こうとするように伸びていた。...

心を怪我したあなたと
指を怪我したあたしの
誕生日でも記念日でもない日を
意味もなく祝いましょ
目指すは何処
踵張り付く悩みも
置いては行けない損な持ち物
世界情勢も
明日の運勢も
年末まで結構近いなとかも...

音楽のアイデアというのは、派手な瞬間よりも、ふとした静けさの中で立ち上がることが多い。最近その感覚を強く意識させられたのが、ほんのわずかな段差につまずきかけた瞬間だった。体が前のめりになったその短い時間に、まるで空気の隙間から一音だけ漏れ出すような感覚があった。段差は日常の一部に過ぎないのに、その一...

システムエンジニアをしていると、時々コードが自分の心を覗き込んでいるのではないかと思う瞬間がある。書いたはずの処理が書いていない方向へ走り出し、仕様に従うどころか、こちらの迷いや焦りまで察したように暴れ始めることがある。先日の朝まさにそんな出来事が起き、しばらくその謎に取り憑かれたまま過ごすことにな...

朝起きた瞬間、部屋の空気がいつもと違う気がした。窓を閉めて寝たはずなのに、頬に触れる風だけが妙にやわらかくて、まるで何かがそこに潜んでいるようだった。寝ぼけた頭のまま、その風がどこから来ているのかを追いかけて指先を伸ばすと、そこには確かに流れがあった。しかし風というよりは、時間の手触りに近いものだっ...

かなえて♡ラブロマンス
作曲：すくろーす　作詞：Orca
ちょっとこわばった　右の指先（どきどき）
いつもより高めのツインテに　魔法がかかるの
だって欲しがっちゃうマインドなんです（どぎまぎ）
移り気なその視線　もうちょっとだけ
ひとりじめしたいんです
見ていてショータイム！
あなたの一番　わたしじ...

AphantaSia
（イントロ）
はじめの一歩
ほら早くしないと
置いてけぼりにされちゃうよ
残りの一歩
あぁ…あと少しなのに。
自分の人生やるせないまま
やめたやめた呆れたんだ。
（サビ）...

空を見上げ探した　輝く星たち
夜空はどこまでも続いていく
内に秘めた灯は誰かのため燃えている
勇気出して前を向いて　希望の色描いて
私じゃこの想いは届かないの？　星が霞む
大きな闇が覆い見えなくなる
闇の中で星が見えた　一人じゃない
消えない火が灯った　
想いを繋げるんだ
光れ！...

痺願華
（Aメロ）
心が攣る
夢が砕けて
他人の不幸をも
背負ってしまう
（Bメロ）
雨上がりの空に
未来への希望を全て託した
水溜まりに映る...

Happiness Order
（Aメロ）
Ah━今日も晴れた空の下で
公園に行ってみんなで遊ぼう
雨が降ったら家で集まるんだ
誰の家にする？
（Bメロ）
そうだどこかに食べに行かないか？
確かにいいね
何気ない日常が楽しくて...

A
20
闇に消えては　闇に現る　風にまっては
20
あさなゆうなに　忍びの掟のなすがままに
20
忍びの宿命のままに生きるくノ一
19
疾風のように駆け抜けるこんな人生
B...

OverLord
（Aメロ）
嗚呼いつもキリが無いの
神がやめろというかのように
ふざけた代償を齎す
（Bメロ）
瞼を塞いで髪をかきあげ
もうどうにでもなってしまえと。
何もかもが癪に障って抑え込めないの
破裂する...

蓮華国
（Aメロ）
苦しみに這いつくばる
しがみつく愚かに
もがれる飛ぶ弾ける堕ちる
眼前から失せたその姿は。
（Bメロ）
出来損ないのボンクラ
変わろうとしない
無駄に時間だけ過ぎてく...

ThunderStorm
（Aメロ）
twinkle star
流れていて
この空を優しく照らして
煌めいた光に導かれて
あなたの元へと戻るの
（Bメロ）
昼間の青空はこれでもかというほど
鼻を劈くくらい澄んでいた...

Shuffle
（Aメロ）
無価値なこの世を彷徨う
たまには愛を知りたかった
わかりたくなどなかった人情
辛かった使命
（Bメロ）
枯れた声で嘆く
憂鬱な日々が常にサイクルして私の前に現れ続けることに気づく
その連鎖から抜け出す術を見つけるのは...

ANANTA
濡れて滴る夜の静寂に
不意に痛む胸で悟る
また明日が私を鎖に繋いできます
尊すぎる今を愛しきるなんて不可能さ
されどやけになって取り乱すことは願わない
寒すぎる夏を乗り越えるなんてできやしないさ
人と比べてまた下を見て安堵することもザラじゃないけれど
いつか自暴自棄になってすべてどうで...

極寒
（イントロ）
夢ならばどうか醒めないでいて
この星に生まれ落ちたんだ僕は
未だ浮かれている
（Aメロ）
嘗て貴方がわたしに言い聞かせたように
貴方こそその通りに生きてほしい
その胸の温もりが懐かしく感じる
暖炉の前にこぞって暖まっています...

Truly
枯れた花はもう咲き誇ることはないが
崩れた心はまた返り咲く
何が違うのだろう
あぁどこが違うのだろう
もはや心底どうでもいいな
惨酷な現実がこの先あっても
絶対今を楽しめればいいから
変に考え事せず話そう
飽きるほど...

疲呆尽（ひぼうじん）
（イントロ）
伝えられる事ばかりだと思ってる事自体がどこか惨め
（Aメロ）
黄昏時あなたが一人で何かを歌っているのを見るとこちらも恥ずかしくなる
でもその瞳はただ必死
虚ながらも感情に燃えていた
（サビ）
ただただ本音を歌っているだけなのに
うわべだけに見えてどこか惨め...

挫辛章
（イントロサビ）
違う、違うんだ
この哀れな私を許して
これからそれがないと
生きていけないから
助けて助けて
無情にも闇に飲まれていく
描く理想の十字架
一人の僕に闇が蔓延る...

星羅、寒空の彼方に
（Aメロ）
明日と後悔の間に響く君の声が
鮮明に返る思い出の繋ぎを揺らす
ただ立ち尽くすだけで
希望を待つことすら
躊躇っていた僕に
君は教えてくれた
（Bメロ）
夢が終わってしまうのなら...