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■1A
徒然荘では私達本日も何気ない毎日を過ごしてる
買い物すっぽかした当番のせいで今夜ありもので闇鍋パーティ
■1B
ぼやいて屁理屈を並べて怒りの叫び阿鼻叫喚
和ませるためのギャグはイミフで滑る
■1S
どこかネジがはずれてる
ちくはぐで いがんでいる
こじらせたり呆れたり空回ったり...【ボカロ】徒然荘からこんにちは【オリジナル】
むっちゃん(Muufe名義で活動中)
今日も笑って
朝 目が覚めた 一日はこれから
まだ薄暗いけど 布団を蹴飛ばす
今日の予定を思い出しながら
ふわっと上がる湯気を見る
たまに気持ちが心細くなって
迷子の様に心が漂ってしまう時もある
けど迷子センターはないからさ
自分で心をぎゅっと掴むんだよ
笑って笑って 今日もいい日になるさ...今日も笑って【曲募集中】
瀬々
つまんねえ毎日を
彩るような何かがほしい
カップ麺に5分も
待てないような気分の昼下がり
愛情過多だと腐るかもしれないが
少なすぎても普通に枯れるんだぜ
笑いまじりに捨てた湯に
シンクが派手に音を鳴らした
なあ 今頃お前は遠い街で
映えるような写真を撮って...Like
赤月
ああ どうして生きているんだろう
ああ どうして生きてほしいと言うのだろう
ああ 自分が生きたいとは思わない、死なないでほしいという人に悲しませたくないだけ
どうしてみんな生き生きとしているんだろう
死屍累々なんて言葉があるけどさ
そんなふうに過ごしているやつなんか全然いないじゃん
死にたいと文字に...オト
andre_a
くたびれた心でいつも画面を眺めてた
なにかあるわけじゃないそこに
なにかを求めてる自分がいる
くだらないことに怒ったり知らない誰かに泣いたり
電源落とす鏡に映る
自分は何をしているんだろう
浅い眠りにつく時にいつも後悔ばかりしている
「こんなんじゃダメなのに」ポツリとつぶやく
せめて笑えるなら
明日...眠りにつく時、笑っていたい
三蒼
列を成した 子どもたちの吐息
汽笛のように 寒空へ昇った
走り寄った そのマフラーの端
手を振るように ひらひらと揺れてた
いつもより 寝過ごしがちな お日様が
寒さに微睡む(まどろむ) 僕らを
優しく 揺り起こす時間が ほら来(きた)る
僕らの温もりを 灯(とも)そう
凍えた心に眠り 涙する者たち...Beautiful cold winter
Re+
朝目覚めて ご飯食べて
電車乗って ゆらゆられて
ガッコ来て 席について
一人じっと聞く センセの話
ただの「僕」のそんな毎日
繰り返しの毎日を どうすりゃ尊いと思えるだろう
ここで生きている ここで生きている
僕はここで生きている
昼支度して ご飯食べて
電車乗って ゆらゆられて...Days
篝遊離
咲きかけた向日葵の花を見つけて
もう夏が近いことにやっと気付いた
歳を重ねるごとに季節変わりに
鈍感になるんだなと誰かと話した
忙しい日々に追われながら
ただ何となく日々を過ごしてる
怠惰な心と闘いながら
今日も何かを追い求めてるけど
何かと上手くいかない日々の中で
何を生きがいとしていけばいいんだ...日常
blue_cherry_blossoms
A
何もしないままで 終わるのなら 意味もない
後悔しないように 叫ぶ声が 響いてる
B
半回転 一回転
少しずつ勢いづいた原動機
何百回 何千回
少しずつ増え続けた君の夜
ハイペース BPM
少しずつ狂いだしたリズム...僕らのヒューマニティー
79㌫
まんまるおめめの中に
大きく浮かぶ輝く涙
君はいつもこのままで
ずっと過ごしていたんだね
とげとげ ちくちく
いつも棘に刺されて 痛くていたくて
くらくら それでも
君は歩いていた
投げ出したくなる夜も 憂鬱な朝も
君は何度も乗り越えてきた...アイに触れ
かなぶん
朝日が昇るように死んでいく僕らの
誰にも言えない鬱屈した日々に
砂糖でできたバカな大人が
暴言を吐く
消えてしまいたいと思った夜は
いつも通り輝いていて
アイツに会おうと思ったところで
同じ明日が来るのさ
きっとどんなに病んだって悩んだって
変わらないものは変わらないし...ある日
ぽてとまと
命は限りあるとか
日常は限りあるとか
それで飽きを
解決できるのは
強い信条か
強い傷を持つ人
同じ取り組み方を
続けるから飽きる
複数の取り組み方を
試してみよう...ト長調「打破」(オリジ、曲作成済)
橘 木竜
Everyday
朝は見えなかった太陽も 今はすっかり顔を出す
雨に打たれてた 花々も 青空向かい 元気に咲く
思い込みなのか 街中の 人の足取り 軽く見える
青空に虹 それだけで 僕らはきっと 幸せだ
テレビをつけると あの人が 何かの賞 受賞した
赤の他人の 幸せが 僕らにもまた 影響する
...Everyday
ごさとそーた
オレンジの雲に向かって自転車を漕ぐ
家に着く頃には街灯が青く灯る
頼まれてた食材忘れずに買ったよ
リュックに詰めて帰るよ
見慣れた街の景色
君がきれいだっていうから
もっといいのを見つけたくなるんだ
ただいま 愛してるよ
なんて言うわけないけど
いつもありがとう...続く
紫庵
せーの 123で支度して 家を飛び出そう!
通学路 待ち合わせの場所 ワタシに笑顔で手を振るキミ
何気ない 会話をしてたら あっという間についた学校
授業中 空眺め 黄昏たり 手紙まわしていたら 怒られたり
お昼休みは一緒に ご飯とお菓子を食べて
もう涙が出ちゃうような おしゃべりをしよう
廊下で...『じゃあね、また明日』
なてち
だってそうでしょう
大人になるってそうでしょう
多かれ少なかれ
折り合いつけて
痛いことには目つむって
前に進んでいくものでしょう
合わない靴をはいて
靴擦れをおこすみたいに
いつからかな
自分で自分に魔法をかける...まほうのじゅもん
えみ
吾輩は猫である 名前はまだない
ここの人間たちの世界 吾輩は魚が買えない
商店街の野良猫たちが言う 「見えないとこに罠があるんだ」
人間ってそんなに強いか?
魚とか猫とかよりは強いんだろう
吾輩は猫である 名前はまだない
吾輩は猫である 名前はまだない
ここの人間たち不思議 左手には腕時計
商店街を...吾輩
17号館
きみといるときが一番しあわせだったよ
「いっしょにかえろ」ってあの日も言ってた
ドーナツかじってた 小さい頃の思い出?
太陽が大きくて 影法師とか踏んでた気がする
きみに名前呼ばれて 溶けちゃいそうな夕焼け
きみの瞳の色は こんがりドーナツの色のまま
「もういかなくちゃ」ってあの日も言ってた
笑って...ドーナツ色
17号館
だんだんと千切れていく
真っ白い繭の糸
まだ小さいサナギのまま
サナギのままでいる
いつかはほつれてしまう
その時はきっと
生まれ変わるんだろう
降りしきる雨の中でも
日が照らす日常の中でも
殻から抜け出せないまま...蚕
owl
気まぐれに予報を裏切った空模様
降り出した雨に曇る君の顔色
アスファルト黒く濡らし街は灰色
予定変更もう少し抱き合っていよう
雨音が刻む不規則なビート
迷える僕らには相応しいね
諦めてしまえたらいいのにな
太陽 期待したいよ
変わらないでくれと願ったんだ
黒のナイキと水色ニューバランス...stay
紫庵
ミク「さて···と。後はアレとナニと···」
リン「あれ?ミク姉何してんの?そんなバッグ引っ張り出して」
ミク「うわっ、なんだリンか。」
リン「酷いなぁ···で、何してんの?」
ミク「いや実は皆でプールにでも行こうかとね」
リン「唐突!無理やり!あたし何も聞いてないよ!?」
ミク「後で誘おうかと··...ウェルカムサマー!!!
胡桃-くるみ-
夢のない奴には
生きづらい世の中だ
普段は何をしてるんですかって
息して寝て過ごしてますって
答えられやしないから
夢の残滓を吐き出してる
働いて飯食って寝て
寝つけない日には酒を飲んで
割れそうな頭の痛みが目覚ましだ
今日も昨日の繰り返し...滓
赤月
今日も今日とて出勤。
水道管が凍ることほど寒い先日に驚き
ほんと雪はおそろしい
先日の雪の影響で、予定が狂い繰り上げ仕事
きついけど頑張らないと
帰りに100均寄って電池買いに行こう
またしても冷え込む1日、はやく冬終われ...松下重宏のしげしげ歌詞 001
松下重宏
今日も今日とて出勤。
水道管が凍ることほど寒い先日に驚き
ほんと雪はおそろしい
先日の雪の影響で、予定が狂い繰り上げ仕事
きついけど頑張らないと
帰りに頼まれてたもの買いに行こう
またしても冷え込む1日、はやく冬終われ...すがわら一秀 こんな1日
すがわら一秀
今日も今日とて出勤。
水道管が凍ることほど寒い先日に驚き
ほんと雪はおそろしい
先日の雪の影響で、予定が狂い繰り上げ仕事
きついけど頑張らないと
またしても冷え込む1日、帰りラーメンでも食べよう...菅原一秀の投稿日記
菅原一秀
今日も今日とて出勤。
水道管が凍ることほど寒い先日に驚き
ほんと雪はおそろしい
先日の雪の影響で、予定が狂い繰り上げ仕事
きついけど頑張らないと
あと帰り、マツキヨに 寄ろう
またしても冷え込む1日、帰ったらなんか暖かいもの食べる...臼井弘文の菓子歌詞瑕疵001
臼井弘文
①番
窓の外を見れば 真っ白に輝いていて
少し目が眩んだよ
もうこんな時間か 今日も始まった
私の1日
階段駆け下りて お花を摘んで 歯を磨いて
顔を洗うの
そうだ回さなきゃね キレイにしなくちゃ
私の心と一緒にね
照りつける日差しを背中に感じて...メランコリーデイズ
まゆ
1.
今でも ああ 思い出す
ぽつりと バス 待つ私
ふわりと吹く 風ぬけ 気づいた
奇跡おきる 自然かこんで
のぼる しずむ また陽は昇りゆく
黒く 白く 互いに染めてゆく
2.
乗りこむ 窓の外には
夏色 とりこむ 草木...明日とびこえ、いま
Ichitaro
豊かな街で 自然な毎日
1.
お日様 顔だし笑う (おきて!)
カーテン開けて駆け出す (眠い目こする)
制服着て 歯磨きして ご飯たべて (いってきます)
2.
かけつつ挨拶かわす (おはよ)
まわる景色見てると気づく
赤い羽根舞う...赤い羽根
Ichitaro
消えゆく ふわり流れる雲
青い空遠く ふわり風かすめ溶ける私
ah... そう…
同じ毎日を 過ごしてる世界
仕事も趣味も形も 動かず普遍な日々過ごすの
ah... 幼いころの 自由な空見て 手をふりあげる
回り続ける 風車を眺めた
飛行機がキラリひかる
夏の空 見つめた
かけだす (手を広げ)...なつのそら / Sky of Summer
Ichitaro