YUUZANの投稿作品一覧
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貴方の心の中に 私はどれくらいなのよ
降りしきる雨の中で 銀杏並木見つめていた
ああ逢いたくて でも逢えなくて
もうこの手が届かぬ 遠い人
まだ愛してる まだ愛してる
この都会の片隅交差点 私…独り…私…
ケヤキの並木通りで 突然現れた貴方
大事なものは君だと 駆け寄り誓ってくれた
ああ許せない ...雨の並木通り
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君の目の前に闇が訪れ
悲しみの雨が降り注いでも
僕が君を守るよ
翼光り輝かせ行く
空に誓いを立てて
遠く旅立つ
僕が望むもの君の笑顔と
緑の大地と優しい風さ
僕を忘れないでね
ここで生まれてきたことを...Requiem for the pilots
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ルララルラルルラルラルララルララ
ルララルラルルラルラルララルララ
優しく見つめる貴方の瞳が
小さな私を苦しめる
愛しているのよ 求めているのよ
渇いた心を潤わせて
三日月の夜の中 寝息をたてる貴方
このままさらってしまいたい
奪ってしまいたい
愛をふりまく貴方 恋を注ぐ貴方...美Doll
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冷たい雨の 流れる街で
貴方の帰り 待っているの
バスが止まるの 降りてく貴方
凍えた私 抱きしめてね
肩を寄せ 歩くのよ
恋人と 呼ばれたいの
後ろ指 差されても
この想い 止められない
片想いなど なんていらない
胸のときめき 伝えたいの...Re-片想いなんて
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目を伏せて ため息をする
そんな貴方が 恋恋しくて
抱きしめて 欲しいのに
動けなくて 話せない Doll
金の髪 ピンクのドレス
みんな貴方の 愛に溢れる
偶然じゃない 二人の出会い
藍の瞳 綺麗でしょ Doll
夜の風 目を潤ませて
月の船で 二人寄り添い...Doll
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<冬の恋物語>
星の海で あなたを待つ
銀の小舟浮かべ
月の光 受けてわたし
あなたの女神になる
恋はまるで 氷の花
時とともに 消えてしまう
今宵だけは 今宵こそは
抱きしめてよ 強く
雪のように 溶けてしまう...冬の恋物語
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<Soldier>
青い海原
飛び越えて
輝く水平線
想いを込めて
夕暮れの雛罌粟
愛した君の
流した涙を
忘れはしない
僕は飛立つ...Soldier
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Sorrow(悲しみ)
雪が降る こんな夜に
貴方はもう居ないのね
一人の部屋は 広すぎてさ
凍りつくよ
潮騒が聴こえてくる
都会の暗闇の中
母の温もり 忘れないよ
北の海よ
華やかな 祭りの森...Sorrow(悲しみ)
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<雌豹>
夜のホールで踊る
踊るダンス オブ ナイト
命かけるの魂こめて
今夜も踊る激しく
恋の賭け
当たる外れる呆れる
夢はまだ
覚めぬ目覚めぬ暴れる
闇の真ん中で...雌豹
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冷たい雨の 流れる街で
貴方の帰り 待っているの
バスが止まるの 降りてく貴方
凍えた私 抱きしめてね
肩を寄せ 歩くのよ
恋人と 呼ばれたいの
後ろ指 差されても
この想い 止められない
片想いなど なんていらない
胸のときめき 伝えたいの...片想いなんていらない
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雪が溶け花が咲き春になれば
白い翼を広げて北へ帰る
青い青い空の向こう
水平線の彼方まで
私の心の連れてって
ああ 白い鳥
川の水が温んでも
恋しさ募る
戦場へ行った貴方は
帰らない...白い鳥
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青い空
白い雲よ
答えておくれ
愛してる
想い人よ
見果てぬ夢よ
見果てぬ夢よ
見果てぬ夢
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君の目の前に闇が訪れ
悲しみの雨が降り注いでも
諦めないでね僕がいるから
勇気を出してね失わないで
この空駆け巡る想い
君に伝えたいよ
今水平線の彼方輝く
僕が望むもの君の笑顔と
緑の大地と優しい風さ
大事にしたいよ命をかけて...wings of difense
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この空駆け巡る
想い伝えたいよ
今水平線に
陽が昇り始めるから
君の目の前に
闇が訪れ
悲しみの雨が
降り注いでも
諦めないでね
僕がいるから...飛翔(仮題)
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ルーラーラー
ルラルルラルラー
ルーララルーラーラー
ルラルルラルラー
ルーララルーラーラー
優しく見つめる
貴方の瞳が
小さな私を
苦しめる
愛しているのよ...美doll
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心の中に芽生えた恋は
あなたの方向向いているの
切ないけれど諦めないわ
一途な想い消えはしない
どこまでも追いかける
この気持ちは止まらないわ
月の夜に愛に生きる
二つの影ひとつになる
朱色に染まる暖炉の前で
愛情の炎赤く燃える...片想いなんていらない(訂正版)
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心の中に芽生えた恋は
あなたの方向向いているの
切ないけれど諦めないわ
一途な想い消えはしない
どこまでも追いかける
この気持ちは止まらないわ
月の夜に愛に生きる
二つの影ひとつになる
朱色に染まる暖炉の前で
愛情の炎赤く燃える...片想いなんていらない
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「(白い鳥)の歌詞」
白い鳥が山を越え
海を渡って行く先は
青く澄んだ湖の国
私の心を連れてって
ラララー…
力尽きて野に堕ちて
身体朽ち果てていても
青く澄んだ湖の国
想いは遥かに翔んでいく...白い鳥
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強い夜風に散る花も
恋にこがれて散る花も
花の命に悔いは無し
君の為なら散らせよう
胸の牡丹の花言葉
清く気高く美しく
花の生き方芯強し
赤い唇花の色
固い拳を突き付けて
闘う乙女の潔さ...爆闘娘リルカの拳(笑)
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暗い夜道を歩くような
不安な気持ちぬぐえない
支えてくれた優しい人は
海の彼方へ旅立った
でも生きているよ
君のこと思うよ
涙をふいて笑あってみよう
でも生きているよ
君の胸の中...僕がいるから
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一人で待っている 私をつかまえて
小さく震えてる 私をつかまえて
あなたが好きだから 涙がこぼれるの
吐息がとまるほど 私を抱きしめて
小指の長い爪 恋のおまじない
あなたが来てくれる その日を待ってるの
一人で待ってるの からだが凍えるの
...待っている
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海へ(彼女に捧げる歌)
海が輝いてる
白い波を立てて
寒い朝に僕を呼んだ
車を走らせた
君の頬を伝う
辛い思い抱いた
冷えた肩を温めよう
僕が付いてあげる
涙拭いてあげる...海へ(彼女に捧げる歌)