sakagawaの投稿作品一覧
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今年の夏も
もうすぐ終わるな
蝉の鳴き声
小さくなってく
今年の夏は
いつも通りだな
暑い暑いで
過ぎていったんだ
比べるものは
記憶の中だけ...あの夏は本当に存在したんだ
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小さい頃、ときめき。
空には色があると
いつか広げてた夢
空は青だけじゃない
ななついろ
憧れたよ
いつもには
見えないから
ななついろ
「取ってよ!」って...レインボーエンド
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もし心が空なら
もしそれがあるのなら
光だってあるんだ
白色に見えるんだ
でも重なり合ってる
すべて知りたくなって
手に取ったガラス製
三角錐 透明な
もしぼくに見えるなら
もしそれが見えるなら...サイド・プリズム・サイド
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空よりも見てきたはずなのに
未(いま)だによく分からないんだ
きみには話そう。
何でできて 何を含んで?
いつ晴れてて いつ曇りで?
いつ雨で いつ止んでる?
そう万事 事後報告
なんだ
発生した積乱雲
3秒後はゲリラ豪雨。...分からない空(そら)の話
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笑ってみようよ?
イントロ
好天? 仰天、曇天! (もう!)
天気予報はまたもや大はずれ
降水確率0%はどこへやら?
1A
ああ、そんなこと! どうしようもないことで
気にしてもさ、しょうがないってああ作り笑い
1A2
電車の窓 映った自分...笑ってみようよ? (フル完成バージョン)
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アラモードとパフェ
(歌い分け *(アスタリスクーリンちゃん) # (ハッシュタグーミクさん)
*
なんか悲しくて なんか苦しくて
甘いものなんて 食べたい気しない。
小さな一言 こころをこわした
そのままさよなら あれから二日目。
言いたい、なのに 会うこと、までも
恥ずかしがって 何も...アラモードとパフェ
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夕焼け見た 日が沈んだ
一日 終わる
片付けて コート着て
外に出る
外は暗い 今日は暗い
いつもより
星が出てる 遅いみたい
いつもより
帰ろ。帰ろ。家に。
「おかえり」待つ 家に...帰ろ。
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1A
とどくようで とどかない
そんなことが つづいてる
かがやいてた だれもがいま
げんきちから なくしてる
くらいやみに のみこまれ
かたをおとす くりかえし
つかみかけた ひかりもすぐ
またおとしてなくしてる
1B...チアアップソング
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I
本当の気持ちなど
誰に語れるというの?
白が黒にまみれては
またもがくような毎日だ
A
本当の気持ちなど
誰に語れるというの?
語れば壊すだろう。
幸せを奪ってしまう気がする...Out Put
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るるたった
(1番)
かさをさしても ぬれるようなひ
てんきよほうは はずれたみたい
かさをさしては かぜにあおられ
ここにいること すらも
いやになる なるる
なきそう
そんなひだからさ
(1番サビ)...るるたった
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明日に待つだれかがいるなら
あしたにいきたくない。なんて
きょうまででいいからなんて。
おもっちゃって。ごめんなさい。
そんなことほんとはね、
かなしませるだけだと
わかってたはずなのに
それしかでてこなくて。
あしたにわたしがいること
まっているひとなどいない...明日に待つだれかがいるなら
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愛してよって言ってないのに。
いいひとなんかじゃない
ほめられるひとでもない
まちがいだらけで
そまっているんだ
ああこんなじぶんのこと
すきになんてなれないよ
ましてあいされるなんて
ほんとはふさわしくない
なんておもってしまって...愛してよって言ってないのに。
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A
常同思考がぐるぐる回って
エンドレスループ ああ 止まらないよ
理想と現実 狭間にふらふら
迷い迷って 立ち止まったまま
B
歩いていけば 歩いていけば
何か失ってしまうような気がして
止まっていれば 止まっていれば
失わない 変わらない気がして...リピートシンキング (repeat thinking)
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生きていた 過去がある
生きている 明日がある
こわれずに 歩いて行ける
生きてきた 日々のこと
今も 思い出して
あふれる 感情は
何色してるかな?
「叶えたい」ためていた
夢を クレヨンにし
自由に 自在に...それだけ。
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生きていた 過去がある
生きている 明日がある
こわれずに 歩いて行ける
生きてきた 日々のこと
今も 思い出して
あふれる 感情は
何色してるかな?
「叶えたい」ためていた
夢を クレヨンにし
自由に 自在に...それだけ。
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A
壁を造るのは何でしょう?
壁を壊すのは何でしょう?
それは心の中にあるものでしょう?
どっちも自分でしょう?
B
その自分がさ、自分でさ
怖いって思ってしまっているんだ
造り出したその壁、壊した先に見える世界を
ハコの窓から眺めてみたら...ハコイリ
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A
昨日が夢見た今日
いつもの通り「現実」
どこか どこかやる気ないまま
午前9時を過ごした
B
両手伸ばしても 届かない天井
横になったら より届かないよ
飛び跳ねたならば 届くかもしれない
でもそこまではさ まじめなんかじゃない...ふわり毎日
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1A
好天? 仰天、曇天! (もう!)
天気予報はまたもや大はずれ
降水確率0%はどこへやら?
1B
ああ、そんなこと! どうしようもないことで
気にしてもさ、しょうがないってああ作り笑い
電車の窓 映った自分
さっきの顔より明るいね
この調子で行こうよ。...笑ってみようよ?
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I
今日もあなたが好きだったような澄んだ青空です。
1A
さわやかな風の吹き渡る静かなところで
考えていたんです。
「今、ここに自分は生きている。
それはなぜだろう」って。
そうやってまた
すべてを変えさせてくれた
あなたのこと思い出していたのです。...水色メッセージ
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I
「朝が来た」って目を開いた。
目を開(ひら)けた。
これで1日を始められる。って
自然と笑顔になれた。
以前の自分とは違うみたい
1A
生きることをあきらめかけたあの日は
雨がずっと降り続いた
1週間の最後の日だった。...水色の世界に願うこと
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I
空を眺めるのが子どもの頃から好きでした。
目に映るもの1つ1つが美しくて輝いていました。
1A
「やってられない、こんな現実。」
上手くいかなかった結果の紙ぐしゃぐしゃにして
投げ捨てまして。
すべてから現実逃避なのです。
1B
「分かっているよ」つぶやいた...幻点回帰
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I 49 (5-25-2-17)
いまのまま
もし1(いち)びょうごにあなたのいのちがおわるとしたら
きっと
いっしょうこうかいすることになるでしょう
A 32 (12-15-5)
「あたりまえ」ってなんですか?
それはほんとうにあるものですか?
げんじつに。
B 53 (19-9-13-12)...当たり前パラドックス (音数確認用)
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I
今のまま
もし1秒後にあなたの命が終わるとしたら
きっと
一生後悔することになるでしょう。
A
「当たり前」って何ですか?
それは 本当にあるものですか?現実に。
B
それを心の中で作り上げてしまった...当たり前パラドックス
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白く輝いていた太陽が
地平線へと沈んでいく
1日の終わりを知らせるように
そんな空の下 街の中
僕らは歩いていた いつものように
そんな毎日が そう
思い出へと変わっていく
伝えたいことがあるから
目と目を合わせてよ
なかなか言えなかったこと...黄昏時と街の風景と
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1A
完全は
求めないから
誰しもが転ぶもの
でも繰り返す
日々の失敗が
嫌になって
あきらめたくなる
1B
転んだあとは決まって...Progress
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1A
心の中描くimaging
それとは正反対のreal
そんなことばかりmy life
もう頭が痛い Enough!
1B
逆風吹き荒れる
夜道を1人で歩いてる
後ろは見ないことにしたんだ
見失ってはいけないものがあるから...Break a reality
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A
部屋を片付けたら
小さい頃の写真が出てきた。
B
無邪気に笑ってるわたしが写っていた。
C
ねえ、「あの頃」はって思ってしまうんだよ
D
知らなくていいことばかり知って
知るべきことは知れなくて...そして。
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悲しいことつらいことは
雨みたい
突然わいた黒雲に
何もなすすべなく
立ち尽くす
涙に濡れて
降りしきる雨に濡れて
下ばかり向いてしまう
そう目の前のことばかり
「早く止んでくれないかな」...どこまでも澄んだ空
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朝起きて支度しながら
ふとよぎる疑問
「今日は何がある?」
分からないことなのに
考えてしまうの
毎日浮いて沈んで
山も谷もあって
だからこそ願うの
「今日は笑えますように」って
一日一日...まいにち (漢字混じりver)
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A
あさおきてしたくしながら 12
ふとよぎるぎもん 8
きょうはなにがある? 8
わからないことなのに 10
かんがえてしまうの 9
B
まいにちういてしずんで 10
やまもたにもあって ...まいにち (音確認ver)
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1A
今感じたこの気持ち
あなたへと今伝えたいのに
あなたは今や赤の他人で
もう心さえ通じ合わないの
1B
昔はどこまでも
距離が近くて
大好きだよってさ
言い合えてたのに...Distance(正式ver) 曲付け・ボーカル入れ募集 9/30締切 (第3次募集)
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あっち こっち で、さあどっち?
左右前後(さゆうぜんご) 行く先はどこ?
地図など あってないようなもの
試行錯誤の暗中模索
結局何も学んでないじゃん?
まだまだ抜け出せないこのループ
広い心の迷路の中
交差点で立ち止まってるの
右(Right)or左(left)? 正しいのはどっち?
今日もまた...右往左往
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ああもう起きる時間なの?
まだ寝させて
だってまだ5時だから!
アラーム早くかけすぎた?
気づけばもう起きる時間だ
少し寝過ぎた?
目をこすりながら
ゆっくりと起き上がる
朝日が昇り 日が差し込む
1日が始まる...ドタバタモーニング
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1A
ただただ周りを見ずに
進んでたと気づいた時
もう周りに誰もいない
一人取り残されて
1B
後悔、反省さえ
もう手遅れなの?
底まで落ちたから?
悲しみへ埋もれてく...Crying
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背伸びして 高く高く 手を伸ばしても
届かない それでも 手を伸ばし続けるの
いつの日か 憧れた夢
「大きくなったら」ーって言って
ふと気づいたら 目指せるほどに
大きくなっていたの
でもそうなればなるほど
現実ってもの突きつけられて
「届かない」「あきらめな」
って誰が言っても...この手、夢に届け