タグ:思いやり
54件
孤独でさみしい夜は
流れ星を探すんだ
ぼくからきみに歌うよ
いつか流れ星になる
そしてきみに また会いに来るよ
きみによく見えるように
手を振りながら光るよ
やあまた会えたねってさ
窓辺で 泣いてる きみに会いにくる
夜に流れる星は...〔曲募集中〕流れ星の生まれ変わり
sari
ピックを弾くと星が
きらきら音色になった
ギターに花を飾って
きみに歌うセレナーデ
今夜だけは 夢を見せていて
ぼくの作る音楽で
きみに野原を見せよう
花がいっぱい咲いてる
小さな 部屋から 明かりが溢れる
ぼくのギターできみに...〔曲募集中〕魔法のギターとうたの毛布
sari
散ってゆく桜も
終わりがあるから綺麗
儚く上がる花火も
終わりがあるから綺麗
舞い落ちる枯葉も
終わりがあるから綺麗
溶けて消えてゆく雪も
終わりがあるから綺麗
生命の 輝きも
四季のように 綺麗だね...終わりがあるから綺麗
sari
受け取らなかった花の
日々を数えてるところ
花びらと あなたの 散った心を数えてた
月のシーソーに揺れて
花束を持ったあなた
そんな気持ちで ずっと待っててくれた
あなたの取り去った
綺麗な飾りをまた
着けて見せて 夢見ている ネクタイのように
掬い上げた薔薇の花束...月と星のシャンデリア
sari
ひまわりになりたいな
あなたのとなりで
ぽわぽわとほほ笑んでる
クリーム色のひまわり
ちびっこでなきむしな
小さなおひさま
そんなあなたに恋した
わたしも小さなひまわり
だいすきわたしもすき
だいすきぼくもすき...天使とひまわり
sari
わたしの歌声で 君と居た世界を
残したい 君の全てを
歌にして空へ 広がれ
いつかふたりが消えても
この歌は時を超えて響くよ
朝日の光が昇るように
命が
目覚めてゆく
歌に なった 君の全てが
花に なって 星になって風になって...光
sari
まだ夢見心地なの
大好きなきみに髪の毛
綺麗だねなんて言われちゃうから
恥ずかしいくらいに
嬉しくてだから明日は
さりげなくきみに届くように
髪にりぼんを願いをかけて結ぶの
見てくれるかな? わたしのこと
花みたいに揺れているよりぼんが
そわそわしながら待つりぼんをさわりながら...りぼんのあの子
sari
今にも消える 星の光で
最後に君に 名前をつけた
君を忘れて 新しい誰かと生きる前に
小さくなった 君の鼓動に
わたしの歌う メロディーを乗せ
君とふたりで また春の陽だまりを歩くんだ
わたしをもう見ない
君の瞳が あの日を思い出せるように
君の隣でねぇ。名前を呼ぶ
まだこわい夢 見てるかなって...君の終わりに名前を
sari
落ち込んでる 君の顔
覗き込んで見てる また笑ってよ あの日みたい
私はここだよ
春の風が 歌ってる
会いたい時はほら たんぽぽの花 空に向けて
飛ばしてごらんよ
雲の上 揺れながら 君のくれる花を待って
夢の中 ずっと待ってたんだよ? そう言って笑ってた
君の笑顔
ラブソングと ダンデライオン 道...ラブソングとダンデライオン
sari
宇宙より前に
生まれた星が光る
星の図鑑で探したよ
ずっと明かり消えない星
僕もつけたいんだ
君に星の名前を
僕は小熊座のポラリス
君は僕のメトシェラ星
僕の探してた
第一世代の星...君の終わりに抗って
sari
桜 きみが好きだと言ってた花
桜 きみの想いが咲いた花
みんな桜に願い込めてるんだ
それぞれの思い出達
桜 夜空の月が綺麗なのは
桜 みんながあの月に願い
かけたからだってきみが言っていた
桜も同じなんだね
わたしもあの桜みたいになれたらよかったなと
今は見えないきみが 僕だけにささやいた...無限桜
sari
歌になったわたしの声が
ねぇきみに聞こえてるかな?
形はなくしてもいつもそばに
きみのそばにいるよ
遠い惑星で 飛ばす紙飛行機
そんな風にほら いつかきみに 届く
暗く冷たい 長くてさみしい旅
大丈夫愛されたこと覚えてるから
夢で待ってて
会いに行くから待っててね...続きのあるうたをきみに
sari
きみのためのうた
あといくつ残せるかな ーー ?
高鳴る鼓動で
書き込んだメロディー
覚えているのは
ぼくを写すその瞳
誰も砕くこと
出来ない宝石
天使達が空を飛び
雪を降らす...merry light snow
sari
uh yeah
「月が好きなの」 流れる星
見つめる瞳で 話すわたしのこと
夜がくるたびに 思い出して
歌う 相手のね
見つからなくてさみしい夜にも
あなたが 好きな
歌うこと「聴かせてみて?」
そうほほえんで話した
夜の恋人と ひとときのロマンス...あなたを包む夜になりたいの
sari
木もれ日様 + sari ver.
あの空より 煌めいてる
きみはほほ笑んでる
わたしの胸 手を添えれば
きみの鼓動がする
淡い日差し ふと気づいたきみの記憶
太陽が宿すもの この思い照らし出して
sunshine heart
dwells in the sky
you'll impart...sun shine heart
sari
きみの 笑顔
見える 最後なんだ
またね またねって
きみに 聞こえたかな
きみの こころの中へ
そっと 光
飛ばす ように
今 ゆくよ
ふたり 並んで 見てた花
今は もう ひとりで見てる...僕の花
sari
歌声がきみになる
わたしの心込めて
例えばわたしが
花になって
消えてしまっても
きみは
消えそうな
この心
歌に変えて
咲かせる...わたしが消えてしまっても
sari
作詞 ami + sari ver.
君のいない世界に 哥おう
もしも僕が君よりも ああ
先に形を無くしても 覚えていて
君の歩く道には 見て
花が歌い咲くよ 忘れないで
今は夢の中 そっとおやすみ
ここにいるよ
寂しい夜は おいで
どんな歌もその胸に ねえ 届かない...Dear.
sari
あなたの瞳の中には 澄み渡る空がある
心奪うような 目に染みる青色
どんなに暗い夜が来ても 寒さに震えても
ただ静かに笑って希望を見据えてた
優しいだけの言葉ならきっといくつもある
確かな温もりをくれた あなたの その手のひら
暖かい日差しが 錆びた手を温める
鳥籠から脱け出て 生きる歓びを
歌うよ...Remenbrance Blue
IO
歌詞
1.At first, out of the feeling that wants to be merely popular
and from admiration to me, you approach me
and begin to be acquaintance with me,
...【Hatsune Miku English】 From admiration at first 【Original song】
takaokatoshiya
灰をかき分けて辿り着いた 理想郷で
約束のともしびをこの空に点すよ
天気輪の柱の 一番てっぺんで
遠い地平からでも君によく見えるように
冬よりも冷たい世界に溺れて
引き裂かれる愛なき宿世呪った
どうせ燃え尽きる命ならば今捨てて僕ら
死んでゆく世界の星になろうと
ファンタスマゴリア あの結末を
揺れる...夜が怖いから、今宵も僕は灯台に灯を点すのです
IO
*
ちょっと大きめのコップにそそいだ
ホットミルク あなたの大きな手のひらの温度を
感じながら飲むの
冬の寒い日 会えないさみしさは
大きな手のひら かさなる温かさに頬が熱くなる
そんなことを思い浮かべながら
口のなかに広がる 砂糖の甘さ …
あなたの愛情に満たされていく感じ それみたい
**...あなたの体温
SARI
遠くにいて 会えないあなた
だけど だから会えたときの
会えるときの嬉しい気持ち
ずっと一緒に 胸に持ち続けられるよね
すこしのすれ違いだって
すこしくらい 会えない日が続いたって
会えなかった日の さみしさにくらべれば
愛しくて 手放せるわけないよ
あなたが信じられないなら
こっちから 強く信じて...lovesick
SARI
焼き付くような
この傷みはなんだろう ?
熱く ずきずきと痛むんだ 苦しくて
この胸が 締めつけられるように痛むんだ
なんだか このままとまってしまいそうなくらいに
熱いなみだがこぼれそうさ
だけど 磨くんだって 高まるんだって
歯を食いしばって やさしい 宝石のように磨かれた心でいるんだろう ?
...heartfelt
SARI
この瞳からとめどなく
零れ落ちているなみだ 言葉にしても
届かないおもいが 願いが刃になって傷つけていると言うの ?
誰も 聴いてくれなかったおもいを
空に打ち明けただけ
あのたくさんあるうちの星のなかから
それを見つけて叶えてくれた あの星にしか
なみだなんて二度と見せない
*
falling s...falling star
SARI
あなたの ほほ笑むのを見ながら
いつまでも 守り守られていくんだと思った
そのなみだが こぼれる時も
ずっと離れず いっしょにいるんだと思った
これからする約束は
永遠を誓う約束
遠くにいても ずっと心はそばにあるよって
ふたりは強く手を握り合う
*
幸せ...cherish
SARI
華のように
踏まれた痛み 見せないように
強く やさしく咲けますように
それが 誇らしいとおもえるくらいに
なみだも 笑顔もだれかのために
この傷は 幸せと愛情で
おおくのものを包み込んだ
輝かせた 抱きしめてきた
それがこんなにも 生きる事に意味をくれた
だれよりもやさしく咲いて...華なり
SARI
ひとりでいいなんて
うそをつかなくちゃいけない
そんな世の中で 自分を 愛してあげられる言葉もかけられないまま
大人になってた それが誰かを 愛することになるなんて
どうか あなたを愛してあげられる言葉をつかって
愛とか 感謝とか そのときはばかみたいと思うかもしれない
だけど またひとつ またひと...one life
SARI
何度でも立ち上がれるから
膝をついても なみだを拭いても
それはぜんぜんかっこ悪いことじゃない
笑われたと思ったら
私も悔しくて 一緒に拳を震わせて泣いてあげる
それから 君の笑顔は
誰よりも輝いて 強く 眩しく
全てを大きく照らしていくだろう
そのなみだも きっと誰かの星になって
それを見つけた ...sky walk
SARI
umbrella magic 傘とか持ってたら
せっかくの綺麗な景色見えなくなるじゃない
ヒールを鳴らしたら 背筋を伸ばして
肩/越しに傘を捨てて歩くの
二股かけてた彼と バイバイするみたいにね
こんなに楽しいのに その心は
どんより雨雲模様 濡れた子猫みたいに
凍えてるその背中 ぽんとしたら
笑い...umbrella magic
SARI
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