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髪に風が吹くだよ近くにいたくない
あなたがどこにいるのだろうと
友達は元気ですが、恋人? それ問題だと
愛は止まらない、止まらない
この「愛」と「哀」の違い理由がわからない
涙が落ちて風が止まる
分かる。感情をコントロールすることは犯罪だから
僕は君自身のために君が欲しい
だから理解して、僕のココロ...CEPHEUS
kage
雪に覆われた涙の空の下で見えない
雪に沈んでまた起き上がる
この10万年の物語は始まったばかり
この退屈な生活は意地悪に満ちて
理解できないことを理解する
声が鳴り響く、雪が晴れ
太陽が存在しない、なぜとても気持ちがい?
光と愛のかけらを拾う愛のスノーフレークを提示
次のページ中には何もない白
つや...スノーフレークの夢
kage
A
張り詰めた糸切り離し
満たされぬ 気持ちで見送り
何年の年月が経つでしょう
約束の時近付いて
B
あなただけを見つめ
あなただけを愛し
あなただけに愛されたのに
現実は夢さえ見れない...泡沫の泪【作曲者様募集中】
苺牛乳
西の空に三日月が 隠れてしまいそうな夜
北へ向かうレールの上 ゆっくりと列車がゆく
床に置いた ラジオを鳴らした
あなたを待つこの部屋は 静かすぎる海のようで
いつも少しこわくなる 背中を丸めて泣くのをこらえる
やけに明るい声で 歌いだすラブソング
わたしはその音の羅列を とおくに聴いてる
西の空に...藍
音采
無題
一日の始まりは君からのLINE
おはようだけで心が踊るんだ
寝坊して見れなかった日は
一日元気が出ないみたい
君という存在が僕の道標
君は気づかない僕だけの思い
キラキラ光る朝も
どんより曇ってる夜も
君がいるだけで輝いて見える...無題
小笠原秋
ご要望をいただきましたので、曲募集中の歌詞をまとめました!
下にいくほど新しいです。
基本的に改変可で、大きな縛りも作っておりません。
練習などにもどうぞ!
説明文のところからジャンプできます。
--------------------------------------------------...曲募集中の歌詞まとめ
太田PoN太
【0A】
君の目に映る 輝く星を
僕はそっと 見つめてた
【1A】
声に出せない 見惚れていたの
心迷わさず 導いてくれた
宇宙に微かに 光る瞬き
数えきれない 想いが宿って
頭を駆け巡った気がしたんだ
【1B】...【曲募集】スペース 一番のみ
カキピー
すみれの花咲く部屋で
すみれの花咲く部屋であなたの夢を見る
こんな気持ちははじめてなのよ
心がときめいて
これが恋というもの そうなのかしら
心が揺れてそわそわしてる
あなたに恋してる
恋の気分は楽しいものね
夢を見るだけで幸せになる
いつかあなたと逢えるその日を...すみれの花咲く部屋で
sigekazu
きっと関係ないもうやめたいな
歌に縋りつくのも逃げるのも
でもまだ過去になってないから
過去にしたいのに いつまでこのまま
だれか助けてって助けてほしくない
君以外には 放っておいて
助けに来てくれないってわかってるのに
ずっとずっと待ってるまま
自分からは踏み出せないままで
1人で生きられるのに...短針
すいさい
貴方の気持ちを教えてよ
伝わってるつもりでわかんないよ
何回も会話を交わしているのに
どうして、ねえ、すれ違ってしまうの…
わたしは只喋ってるだけなのに
貴方は私を捉えないの
わたしはそれが聞きたいんじゃないの
私を肯定して欲しいの
私って我儘なのかな
不満を漏らすのは駄目なのかな?...[練習歌詞]ホントのキモチ
こうろ・イラスト作詞制作者・無償利用のみ利用可能
木漏れ日も星明かりも眩しくて
捉えきる前に逃げてしまうんだ
大好きなのに寄り添いたいのに
許容値はとっくに超えている
さざ波もそよ風もうるさくて
感じきる前に塞いでしまうんだ
大切なのに抱きしめたいのに
キャパはもう溢れている
誰がこんなに大きなアンテナにした?
僕の受け止めるものを誰も知らない...ぱらぼら
ろろあ製菓堂
A
始めましょう
義務にも近い 栄養補給
満たされる事ない胃袋に
物を詰め込み息を吐く
何か変ね?
愛想笑いはそう、似合わない
並んだディナーは手付かずで
どうしてそうも怯えてる?
B...ディナー【作曲者様募集中】
苺牛乳
寂しさの蔓延したページめくる指
震えているのに気付いて本を閉じた
言い聞かせていたのはハッピーエンド
笑って終わる日が来るからって
でもねでもねやっぱり目を覆ってた
息がしづらかった脈が速まってた
笑えない言い訳を幾つも探しては
定規で引いた褒め言葉で繕ったんだ
汚さで埋め尽くす逃げ口上の墨色は
夜...いないのいないの・わんつうすりい
ろろあ製菓堂
【1A】
彷徨い続け 歩き続き
辿り着いた 街は
一体どんな 景色だろうと
胸を密かに 踊らせていた
明るい心 白紙模様
好きに塗った 結果
一体どんな 景色だろうと
君と手繋ぎ 言葉を紡いでた
【1B】...【曲募集】おとぎ 一番のみ
カキピー
【1A】
求めた解を ノートに
書き写すみたいに
踊ったガイを 心に
書き留めるみたいに
全ては思うがままに この世界を
生きていくために
【1B】
日常を 塗り替える
この瞬間を 潜り抜けて...【曲募集】自己世界 一番のみ
カキピー
「あそぼ!」
明日 きみとさ 遊ぶ夢をみたよ
今日こそ きみを 遊びに誘えるかな
昨日も その前も きみとは会ったけど
ちゃんとは話せずに
口ケンカばかりしてた
いつも 同じ 終わり方して…あーあ。
ケンカばかりしたい訳じゃない
ただ笑って一緒に遊びたい
明日 きみとさ 遊ぶ夢をみたから...あそぼ!
ナナシ
綺麗な夢を食んで
できるなら眠りたいのだけど
いつから私たちは
現実を糧にしてしまうのだろう
誰かの陰で また 名もない人生を
幕が上がるのを俯いて待っている
ガラスの靴 履いて踊る
光溢れる舞台の上
彼女が描いた軌跡には
どれだけの涙 滲むのだろう...Soire
音采
お願いお願い運命の人
私の元に現れて!
ずうっと一緒にいたいから…
赤い運命の糸結ばせて
ねぇねぇねぇ
どうして どうして どうして どうして
どうして どうして どうして どうして
私の所に来てくれないの
私だって努力はしているの
色んな人におべっかつかって...[練習歌詞]運命のヒト
こうろ・イラスト作詞制作者・無償利用のみ利用可能
君はずっと憧れだ
僕じゃ不釣合いだ
ごめんね ありがとう
さよなら
君の好きなことを知りたくて
話してく内に好きになっていた
優しい言葉に動かされて
涙が溢れていた
君の歌が好きだった
君の思いは綺麗だ...【曲募集】サヨナラ
かぐら
どうやったってもう会えないな
伝えたいこともないから
このまま終わってしまってて
どうにもこうにもできないな
いまさらもう遅いんだよ
そんなことはわかっているよ
でもなんだか心がぽっかりしてて
何だか空虚なままだった
ちょっとでもいいから会いたいな
そんな想いが膨らんでも...[練習歌詞]会えないな
こうろ・イラスト作詞制作者・無償利用のみ利用可能
ダークマター
あぁ
今日もまた真っ暗なセカイ彷徨って
ここはどこ?まだ見えない光を僕は探してる
君には見えないけれど確かに僕は存在しているの
人には見えないけれど確かに藍は存在しているの
笑えない世界でまだ真っ白な僕は落第生
もう透明な僕は劣等生
本当の僕はどこにいるの
本当の僕はここにいるよ...詩を作りました 11
泡波ちゃま
知らないあいだに壊れていた大切なもの
これで何回目?そう問いかけても透明なまま
ずっとくりかえしている今日も
知らないあいだに明日になっていて
何もできないまま 何もわからないまま
ただ現在を流れるままみつめてる
ごめんね ごめんね
何もできなくって
そこに立っているだけ見ているだけしか
ぼくにはで...詩を作りました 10
泡波ちゃま
僕の快晴予報
君と喧嘩して四日目、
信じていた天気予報は僕に噓をついた
明日は雨だの嵐だと
でも僕は知ってる
明日は快晴なんだ
I surely see you after day,
きっと会いに行く
会いに行く 君に
どうしても言いたいことができたから...詩を作りました 9
泡波ちゃま
拝啓、
拝啓10年後の僕へ、
元気でいますか。
今を精一杯生きていますか。
僕は今日も学校に行かずに
ただ明日を見てるけど。
「今日は素敵な日だ。」なんて
くだらないことで笑えていますか。
「明日もきっといい日だ。」なんて
つまらないことだけど、思えていますか。...詩を作りました 8
泡波ちゃま
晴れるように
さあさ、二人で踊りましょ
曇り空晴れるように
さあさ、元気に踊りましょ
明日は晴れるように
今日も相変わらずいいことなんてなくて
ただ心には分厚い雲がかかっていて
何もかも全て忘れたくて
窓を閉じたまま
昨日は藍も晴れぬ天気のままで...詩を作りました 7
泡波ちゃま
透明な列車に乗って
なんだかな
毎日のつまらない日々に嫌気がさして
「いってきます」も言わずに
家を飛び出した
思い切り踏み込んでジャンプした大通り
いきなり連れてきてごめんね
でも君と、君と、どうしても行きたくて
透明な列車に乗って
星夜に咲く花を探しに行くの...詩を作りました 6
泡波ちゃま
僕は魔法使い
僕は魔法使い。
君を笑顔にしてあげる。
黒いことは忘れて
ただ歌おう。
らるらりらったった
僕は魔法使い。
魔法が使えるの。
どんな魔法をかけよっか。
お花畑の夢の魔法?...詩を作りました 5
泡波ちゃま
星壊
僕らのいる世界は「賢い」大人たちが創る
つまらない、無意味なもので
生きたくもないが死ぬ意味もないために
僕ら息をしていた
音もないこの世界で何かできることもなく
ただ空想を描いては塗りつぶしていた
「また明日、また明日」なんて来やしないくせに
「また今度、また今度」なんていつまで待てばいい?...詩を作りました 4
泡波ちゃま
ねぇ 聞こえてる?
この胸の小さな鼓動を
ねぇ 感じてる?
この胸の小さな高鳴りを
はるか遠くの空に見えた
きらめく水平線
丘から眺めた景色の中に
溶けてく地平線
あぁ、最後に見た日はいつだろう?
心から駆け出すホントの気持ちを...詩を作りました 3
泡波ちゃま
だるまさんがころんだ
暗いみちを独り歩いている
ただ遠いところに明かりがあるから
何を思い、馳せているのか
まだわからないまま
さいしょのいっぽのこして
だるまさんがころんだ
いっぽ、いっぽ立ち止まるたび
だるまさんがころんだ
振り返って僕は...詩を作りました 2
泡波ちゃま