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★歌詞
見上げた空から降り出した雨
私の願いが通じたのかな?
あなたが忘れた 大きめの傘
何かが始まる予感がしたの
ポツリ ポツリ 肩を濡らし
あなたの背中を追いかけ
わたしとあなたの心の距離は
今から密かに近づいてくの
二人で一つの傘に入ると...花心
keisuke
★歌詞
明日の天気は雨の予報で
私の心を映しているの?
昨夜の貴方の後ろ姿は
終りの予感を語っていたの
雨の音が声を消す
強い音で声を消して
私と貴方の心の距離は
いつからこんなに離れていたの?
タバコの煙が目に沁みていた...涙雨
keisuke
きっと、贈る花も すぐ枯れるのだろう
君は見届ける 僕も一輪だ
心が空いてる もう残さないように
シフォンに、ガトーに 味気ない自分に
独りきりが「気楽。」なんてバカだね
愛してくれたんだね 触れない僕のすべて
荒れてくガーデン 恨んだ背景
綺麗ばかりじゃない世界
なんにも知らないまま 触れない君の...❀雨の日、君のガーデン/可不
花屋
Aメロ
9 12 9 9 9 11
あいあいがさひとり?
気まぐれな雫に映る
逆さまの雨雲
後悔してばかり
歌うような雨音
途切れることのない午後
Aメロ2
9 12 9 9 9 10...雨降りあまのじゃく【yamato様確認用】
catacleco
何日も降り続いた雨で
濡れたアスファルト
歩く
憂いを湛える
孤独な彼岸花
静かに明日を見つめている
行こう
まだ見えない道の先に
ああ大波に飲み込まれ
宝石は萎れた...傘花 歌詞
かたゆめデスク
強く願った夢はもう 雲になって降り出した
僕は誰を愛したんだろう…
数えきれない温度が 僕の胸の中をかき乱す
迷惑かな,なんて 意味不明なまでに謙虚でいた
何気ない優しさだったんだろう 君にとってはなんてないことだった
僕には全て特別だった
強く願った夢はもう 雲になって降り出した
僕は誰を愛したん...酸性雨
緋畑零七(ヒバタ・レナ)
病み薬
ぽつりと空いた あの日のココロ
今も埋まらないままで
今日もなにかを探し求めて歩いている
なにが正解でなにが間違いか
そんなことはどうでもよくて
ただ自分が選んだ道を正解にしたいの
ボクのココロはいつも雨模様
傘の差しかたも分からないまま
自分のなかにある応えを知りたくて...病み薬
京雨。
早足で追い越して待っててくれないのなら
とりあえずそこでしばらく踊っててよ
振り返らないで止まるだけそこに
何にも言わないから分からなくなる
追いつかなきゃって焦らせている
待ち時間は楽しく過ごせましたか?
私が今逃げ出したらどうするんだろ
死ぬまで待ち続けているんだろうか
ちょっとくらい確認したく...雨上がり、踊り場にて。
ろろあ製菓堂
仄かに漂う湿度
体も重いし
暫く横になって
澱んでいたい
仄めく灰色
いつしか浸食されていた
傘も無い 何も無い
たぶん間に合わない
この部屋は好きじゃない
居心地も良くは無い...【曲募集】 雷鳴 (仮題)
翠雫
イントロ
Aメロ
君はカサノバ わたしを虜にしておいて
勝手に好きになっただなんて 失礼しちゃう
君は恋を探しに街をぶらぶら
偶然を装い 君を独り占めするの
Bメロ
屋根の無い傘のバス停
君はここから街へ向かう
ここで君を待ち伏せして...【歌詞】雨にふられても
げほん君
雨降り 日暮れの懐かしい道
近づいてくる見覚えのある傘
久しぶりに訪れたこの街だから
出会うかもしれないと思っていたよ
あなたは私に気づかないのね
服の好みも髪も変わったから
その素敵なマリア・フランチェスコの傘は
あの頃よりずっと似合うようになったね
あれから何度も新しい
出会いがあったはずなのに...雨降りの帰り道
ぷらっしゅぱぺっと
頭サビ
心の模様空に似てる
梅雨の曇り空
諦めていたの「君が好き」
誰にも聞こえないで
涙のレイニーラブソング
愛を歌おう
A
雨粒頬を撫でる朝
強がりの青い傘...涙のレイニーラブソング
古蝶ネル
雨音に耳を傾ければ
火照った身体の熱が冷めていく
あぁ どうかこの想い
雨の雫を伝って 君へと
夜になろうと雨は降り注ぐ
膝を抱えるベッドの上
君の温もりに触れてから
こんなにも寂しく感じる
ねぇ 気づいてる?
「君が好き」 言葉にできなくて...雨音
にゃんこ
朝 ドシャブリの音で
目を覚ましたの
何の予定もないから
凄い雨だなぁって
呟いていたよ
部屋で 過ごす休日が
様になってて
洗濯物減るから
パジャマのままで
いつまでもゴロゴロ...今日が雨でも出かけよう
ナナシP
A1
苦しければ
泣いていいと
雨の香りに
思い出す
僕が泣き虫だった
あの日々を
B1
いつからだったか
弱音をやめて...弱音
かげつ(佳月)
【A1】
雨音に包まれた部屋に今一人
(静かすぎて)
忘れたこととか 失くしたものだとか
浮かんでは消えてゆく窓辺
【B1】
こんな日には 本でも読もうか
手に取ってすぐに閉じた
回らない頭は湿気のせいにして
長めの雨宿り歩みを止めて...レイニー・シンドローム
Noleven
A1
雨の中濡れる君を
僕はただ見ていた
濡れた頬の意味に
気づかないふりをした
A1′
俯きがちな君と
宙を見てる僕は
違うもののようで
ほんとは似ているんだ...紫陽花
かげつ(佳月)
S1
雨の日の帰り道
きみといる当たり前
だからまだ
きみの横
違う傘見るの慣れてないだけ
A1
しとしと降りだす雨の音心地よくて
気づくと隣に並んだ傘は黒色
差す傘その分離れた肩が好きで...愛哀傘
かげつ(佳月)
放課後のペトリコール
飲み干したドクターペッパー
舌の根に残るフレーバー
甘いフレーズ
窓を濡らす雨は
空の涙だろう
レイニーブルーの感情
ゆれる心
発達した低気圧が
湿った空気を運ぶ...静寂と衝動
志無
大粒叩き付ける雨の音
もう誰の声も聞こえない
良かったこれなら聞かれない
雨のふりして喚いて泣いた
言い訳が上手くなって何年目?
言い訳がバレてしまって何日目?
あの日雨に流したはずの涙が
今になって君になって還るなんて
あの場所に立てば目を閉じたって分かる
何度も見上げていた輝きの並び方...どしゃぶりSTARCHART
ろろあ製菓堂
雨続きの大都市近郊
溜まっていく洗濯物
出不精仮眠ばかりで
今週も食いつぶす。
休日も憂鬱が
ちくりちくり針で刺してくるの。
死なないだけマシだなんてさ
思えなくて。
理想的生活の計画は
結局は描いた餅で、...雨宿りに編む
秋羽カロ
無機質な明かりと
熱を奪っていく雨
遮る傘を持つ君は
何処にも居ない
願う明日に、此処に
見慣れた笑顔が
祈る今に、傍に
愛しい横顔が
在ることを
枯れるほど涙流して...Rain
古蝶ネル
雨の確率が40%って、ほんとに微妙
降っても降らなくてもおかしくない、そんな半端な確率なら私だって言える
本音は、0%か100%で判断してほしいなぁ降水確率40% 宗村港の日記
宗村港
雨。楽しみの予定がなくなった。最近ずっと天気が良かったのに。唯一予定を入れてた今日は雨。
でも、そんな一日を楽しめたらきっと幸せ。だから雨に感謝。雨を楽しめたらいいな 宗村港の日記
宗村港
光の射す窓際。
カーテンが涼しくなびいて、
揺らめく影。
さえずるように風鈴が鳴く。
風に誘われて雨の匂いがしてくる。
「ああ、雨が降るのだな」
と感じた瞬間。
雨は嫌いではなかった。
静寂のように感じられるとき、
うるさく鳴り響く雨音。...曇り空
Hide
A
「そうだね」なんて
いつも聞き分け良い振り
「いいよ」って全然
納得してないくせに
嘘で塗り固めたせいで
本心さえもう分からない
B
使い捨てられた安い
ビニールの傘に...ボロ傘
古蝶ネル
閉じていく空 独特の香り
鳴りやまぬ音が 突き刺さるまま
描いた日々が 地面に溶けていく
混ざって濁った 不透明な未来
君といたいだけ そばにいたいだけ
隠した涙が どこかに消えていった
雨に想えば 思い出す 顔も声も
妨げるあの雲が 流るる雨音が
鮮やかな色を落としていく
雨に歌えば君とした約束も...雨に想えば
ヒトトギス
もう夢の中ですら
会うこともない二人
突然降り出したあの小雨
『偶然』完璧なシチュエーション
傘は今ね一つだけ
「時を止めて!」願っても
叶うことはないと思っていた
もしも映画やドラマだったなら
きっとキスで幕おりるのに
奇跡も運命も無いんだと...ロマンシングレイニー
古蝶ネル
改札で落とした 定期はどこ
焦る顔を横目に 群衆の時間は進む
街並みは 一枚絵のように
流れていく 電車の中
空っぽな私を埋めてく
不貞腐れてる 路地裏の猫
壁の落書きに 背を向ける
これから Ame nochi Hare
澄んでゆく
どんより雲が 晴れてゆく...Ame nochi Hare/初音ミク(歌詞)
みちP
雨雫のポエトリー
作詞・作曲・編曲:Yukira
道をなぞる 足跡一つ
土の中に 混ざり消えてく
ぽつり ぽつり 見上げればほら
空の雫 落ちる
しまい込んだ 気持ちが今
顔を出し僕を惑わせる
その笑顔も 陽の光も
未だ見えないけど...雨雫のポエトリー 歌詞
Yukira(ゆきら)