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スノードーム 改稿
A
ため息ひとつ舞いあがるから
まるで泣いてる時々のセピア色たち
君の背中に近づけなくて
微妙な距離にうつむきまどろんだ
B
消えないで 消さないで
おしまいの欠片に
まだ触れていたい...スノードーム【あるせれ様】
catacleco
A
ため息ひとつ舞いあがる
時々のセピア色
動かないのは幸せの笑み
くりかえすのはまどろみ
微妙な距離にうつむいて
君の背に近づけず
目を逸らしてた遠くなる声
困ったような空
B...スノードーム【曲:あるせれ様お声かけあり】
catacleco
舞降る時 遠く積もる 息は緩く
収束する
凍てる光に 姫雪閉ざす
その瞬間は 真綿のようだ
白銀の夢埋もれ
深と止む花の中
輪唱す 耳鳴りと似た温度
記憶はやがて凍れるまま
停止した日を覚えている
エンドロールに似合う答...姫雪/歌詞
LuNaRhyThm
凍える風の中 静かに時は過ぎる
肌に感じるのは 真冬の冷たさかな
北の潮に流されて 遙か遠くへ
波の音色聞きながら 船は今も進む
まるでゆらゆらゆらり 海に漂う雪のよう
やがてゆらゆらゆらり 長い旅が始まるよ
どこまでも 氷に閉ざされたこの海で
沈んだ宝物 そこにはあるじゃないか
泡のように思い出が...マリンスノーヴォヤージュ
しゅいそ
虚しい風に心が震え
置き去りの想い過った
久しい郷里の道 歩く14時
雪の匂いがした
こんな天気の日に 笑いながら
ふたりで帰ったよね
記憶の中からだんだん君が遠のく
あんなに大切だったのに
君がくれた言葉が思い出せない
探して虚無の町 彷徨う冬の日...凍蝶_歌詞
邪芥
昔読んだ絵本から 飛び出したみたい
不思議なこと 起こしてしまう女の子
雨を雪に変えてゆく 冬の魔法使い
その杖を振るたび 空は輝く
真っ白な世界へと 出発しよう
お友達のうさぎも 引き連れて
何て素敵なMagic みんなを笑顔に変えてく
きっとあなたにも 届ける雪の奇跡
遠く響けMusic 子供た...マジカルスノーマーチ
しゅいそ
Aメロ1
33(10 9 14)
32(12 8 12)
朝焼けを鳴らしてる
もうすぐ雪が降る
冬のにおいが胸に沁みてく
透明な空見あげてる
季節くりかえす
いつのまにか大人になる
Bメロ1...カザハナブックマーカー【確認用】yamato様
catacleco
凍えそうな
この夜に
あなたを思い出す
また逢える
キミがここから
居なくなって
何年の月日が
過ぎ去ったのでしょう
キミの心の
秘めた その闇に...雪のように輝いて
Tatsu_P
♬君の手
[Aメロ]
思い出すよ 震える手と手
重ね合わせて明日(あした)を願った
"いつでも 側にいるから"
踏み出す 雪に足跡を揃えたんだ
[Bメロ]
こんこんと 降りしきる白がかき消していく
あぁ 君の影まで 連れていかないでと
強く握る...君の手
エタ
A1
12 12 15
14 12 19(6/13)
幾星霜想いつづけ
私はやがて透きとおる
途切れた小指の糸見つめてた
まだ御伽噺を信じてる
私だけ冬の真ん中
置いてけぼり
どこにもいけない「さようなら」...恋雪歌【曲:お声かけあり】
catacleco
♬Snowphonia
[Aメロ]
冷たさに張り詰めたステージの上
かじかんだ指を溶かす君の声
夜空の重さもいつしか忘れて
[Bメロ]
何一つ同じものはないCrystallization
一つ一つ抱きしめて生きていきたい
[サビ]
誰かが震えてるなら...Snowphonia
エタ
心に雪が降る
寂しさすべて覆いつくすように
このままでいられたなら
私の冬も終わるでしょうか
長い時の中
何かを待つことだけに慣れてゆく
日付が変わるころに見上げた宇宙(そら)
ひときわ輝いている星を見つけたよ
こんなにも美しい季節なのに
どことなく寂しい...日付が変わるころに
小野塚裕也
Aメロ
まるでそれは
いつかの
約束みたいね
おとぎばなし
夢みた
気まぐれな雪花(せっか)
Aメロ
目を覚ませば
花冷え...雪桜花【曲:かぎしっぽ様】
catacleco
(1)
いつのまにか
吐息の白い
季節になっていたね
ふと思い出す
何でもない景色
とりとめのない日々
気づけばそこには
足跡がひとつ
指先で溶けてく...泡沫の雪【曲:ぴおーね様】0322改稿
catacleco
きみにあげるよ!歌詞
真っ白な街が好きだよ
素敵な夢叶えたら
君だって君だって足どり跳ねてるぴょんぴょん
楽しい気持ちになって子供みたいにはしゃいで
キラキラに輝いたみたいに
幸せになるね
たまには忘れてさみんなが待ってるよ
君の声が届くほうへ走っていくよ...きみにあげるよ!
Sho Sho
初雪を手のひらにのせたら
瞬きのあいまにとけてしまい
君に教えてもらったジンクス
夢みたいにさようなら
振り向けば並ぶ足跡のまぼろし
願い事は風花みたい軽く舞う
すりぬける すきとおる
優しさの記憶は
(ほんとうですか)
目を閉じた向こうに映る君は...かざはな【曲:MITO様】
catacleco
茜の空はやがて 夜の色に溶けてく
真白な道に沿って 二つ並ぶ足跡
街の雪あかりたち ゆっくり増えてく
それは温かく包み込む 希望の灯
この煌(きら)めきに 照らされた 君の顔
今 時が止まったように 眺めてた
一緒にいられる 雪の季節は
鐘の音響いて 別れの時を告げる
時刻む針 進んでは戻らず
また...街の雪あかり
しゅいそ
「ZENZAI」
おぼつかないキャロルの旋律
口ずさむキミは楽しそうに
カレイドスコープ 光の海
たゆたう小舟のcuteなキャプテン
(※1)
全部の罪状 懺悔ならボクに
甘く赦して十字架はボクが
(※2)
キミが選んでくれたから...ZENZAI
まいけー
【1番】
淡く色めいた 冬の香りがする街
涙こらえながら 早く帰ろう
灰色に染まる空は 白い華を着飾り
無邪気な瞳を輝かせ 辺りを包んでく
もし戻れるのなら
流れゆく時の中 季節は移ろい続け
永遠を願う歌は 風に消えてく
【2番】
どこかで聴こえる 響く聖なる鐘の音...冬の憂鬱(仮)
ロール
【冬の線香花火】
澄み渡る空気 力強く
光る星屑
手を伸ばすだけで 届きそうな
星の群れはもう ここにはない
s
忙しない街の中じゃ
探しても見つからないから
2人でひとつ 灯(ともしび)を作ろう
真冬の線香花火(ひとはな)...冬の線香花火
りつ
雪が降ると永遠を想うのは
静かすぎるからだろうか
冷たい空からはらはらり
時が止まったようで
君が居なくなるのが怖くても
すべてに終わりというのはあって
永遠って愛しい言葉だ
そうでしょう?
遠く、船の汽笛が鳴って
誰かが旅立つんだ...永遠と雪
akari-A
冷たい風が吹いて 草木を揺らせば
動物たちが 冬の支度始める
落ち葉踏みしめ歩く 私の後ろを
冬の気配が ずっと追いかけてくる
あの山は 白い帽子被り
裾野に向かい 降り始める
この道も やがて雪が積もり
景色を白く塗り替えてく
雪たちが 足踏みでやってくる季節に
どこからか 角笛の音が聞こえる...スノーホルンコンチェルト
しゅいそ
「 セツナユキ 」Music&Lyric:ニト。
淡い月を見上げては溜息
交差点を行き交う人のゴミ
渇き慣れた心の奥底に
まだ雪が残っていた・・・
狭い冬の午前3時前のヒーターは
何処か寒くて嫌になって膝を抱いていたよ
多分これは真冬の呪いだ
あなたの魔法で溶かし切って...「セツナユキ」ニト。feat.初音ミク
ニト。
いつもの部屋で 目が覚めた
なんだか空気が ひんやりしてる
とびっきりのおめかしして
ちょっとお出かけ 寒いけれども
一粒ほおばれば 甘酸っぱくて
白い皮包んだ夢を 味わってみよう
やがて降り始めた 初めての雪
窓の向こうは 白い雪に包まれて
この景色は 冬がくれた贈り物
ふわふわの雪は お皿一杯に...あまい白雪に包まれて
しゅいそ
どんより曇った空から
真っ白い雪が降り始めた
今夜雪は静かに
積もってゆくだろう
見渡す景色をキャンバスに
雪は白色を描いてく
それは汚れた心も
真っ白に染めてゆく
だけど降り積もった雪は
いつかは溶けて消えてゆく...雪
blue_cherry_blossoms
静かに夜を照らす白い月の下で
一番近く遠い思いを伝えたい
ありがとうも言えなかった日々
ふたりの距離が近すぎて そのままでいいと思ってた
この街も少し冬らしくなって
吹き抜ける風に震えて歩く
冷えた手をつないであたためよう
照れくさくて言えない きのうもきょうも
「ねえ、きのうよりも きょうは寒いね...白い冬
小野塚裕也
【サビ】
肩に乗せた 君の頭(こうべ)から
雪に告げた 僕の行為から
伝わる熱は冷たくて
僕らはねぇ、何処にいくのかな
【Aメロ】
繋ぐ 指の感触
和らぐ 指輪と感情
「このままで居られたら」
ぽつりと消える言葉の誤...君とこのまま
咲良ましろ
移ろう景色の中に 染まりゆく街を眺め
「寄り添う悲しみは、みな一緒だ。」と呟いた
風は記憶を辿り 心は優しく燃えて
人はみな空を指して 灯りを見つけはじめる
星めぐりの歌が聞こえてくると
薄明りの小屋へと思いを灯すよ
また今年も雪の足跡を辿って
白い光がプレゼントになって空を舞う
古ぼけた写真をもっ...教会のベルが鳴ると 【オリジナル曲】
take967
怖いほど何も映らない 見たこともない白の景色
纏わりつく霧の重みで 引力さえも変わっていく
砕かれ割れたガラスの破片が 喉に交わり声が止まる
足に絡まる無数の細い手 振り払う度命削る
道標何も映さない 死へと変わる雪の奔流
震えてく胸の高鳴りと 気づかず鳴らす奥歯の音
感覚さえも冷たく溶かされ 握る...ホワイトアウト
三蒼
長い長い月日 指折り数えながら 待っていた
この季節のFestival
氷のStick 雪のDress 白銀のTiara 身にまとったら
あの街に出かけよう
雪が降るたびに また出会えるよ
白雪のArt 祝福のMusicたちが 出迎えにくる
私 雪のPrincess 遥か北の国からやってきた
まるで...雪の国からのプリンセス
しゅいそ