作詞・動画作成・歌い手で参加しています。 以前は【嘉月】で登録していましたが、【mixizm】でも活動させていただいているので、mixiネームでもある【晴陽】に変更しました。 ライセンス条件に(嘉月)となってるものもありますが、まぁそこは適当に。 表示して下さると嬉しいなーってだけなのでw ちょこちょこ詞をアップしていけたらなぁって思ってます。 最近は曲先行で書いていますが、詞だけのものもストックはあるので徐々に更新しますね。 お題も受け付けているので、気軽にメッセージ等でリク下さればありがたいです。 作詞担当作品→http://www.nicovideo.jp/mylist/13885330 歌ってみた→http://www.nicovideo.jp/mylist/14761874 動画も作ってます→http://www.nicovideo.jp/mylist/23699422 Twitter:haruhi89
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あの道へと 続いてく
未来は今この手の中に
『途方もない夢だ』と
人は『諦めろ』と言うけど
見果てぬ夢は遠く
今もこの胸に渦巻いたまま
諦められない この未来だけは
手を伸せば きっと 掴めるハズ!
あの扉の向こうに
まだ見ぬ 世界が僕を待っているから...未来(仮)
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星を越え 今あなたに逢いに行くの
止まることのない あなたへの想い
愛の歌 あなたへと届くようにと
歌い続けるよ この声の限り
空の果てまで
星空に 煌めく流星
逢いたいと 祈りを込める
こんなにも あなたを想う
気持ちだけ 膨らんでいく
今すぐに あなたの腕に飛び込みたい...流星エレジー
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見上げた空 流れてゆく雲
「離れてても 繋がっているよ」と
貴方の声 頭に響いた
「寂しくない」何度言い聞かせただろう
貴方に会いたい・・・
遠い空の下で 待ち続けてるの
いつしか降り始めた 雪が街を白く染めてゆく
今年もまた 白い季節が
降り注いで この街を包む
抱きしめてた 温...Honey Snow
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突然の雨に降られちゃって 溜息が思わず零れても
この赤い傘 開けばほら 雨雲 吹き飛ばしちゃうかもね
街に咲き乱れる 傘の花は
皆(みな)どこへ向かうのだろう?
描いた夢の先にある未来には
鮮やかに広がる世界が きっと
俯いていても始まらない 顔上げて
晴れ渡ってく 青く澄んだ空に 手を...Colorful
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紫の空に染めあげられていく 不安なココロ もう止められない
アナタとの距離 近づけば近づくほど
境界線あると 気づかないフリしてたのに
触れると分かる アナタが抱えてるモノ
外せない視線 息が止まりそうになるの
寂しく笑うアナタ 目の奧で叫んでる
「サヨナラ」を告げれば 楽になれるかな?
こんなにも...violet sky
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3月の雪は 少し冷たくて
暖かい春の日はまだ遠い
本当は私 気づいていたのよ
貴方が見ているあの子の存在
胸にある蕾 咲くことはなくて
知らない間に枯れていく
舞い散る雪 儚く消えていくのを
ただ見ているしかできなくて
愛する人 溢れる思いのたけは
今はもう届かない...春雪
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お前はまだ気付いてないんだろ?
こんなにも俺が想ってること。
愛を知らない俺たちは お互い手錠で繋ぎ止めた
重ねた唇 愛の重さ量る
きつく繋いだ手 離さぬようにと
脱ぎ捨てた服 そのまま放り投げ
今日もベッドで 愛を確かめ合う
広がった傷口 癒せぬまま
傷を舐め合う everyday...insanity
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灰色の 空から零れる
白い粉雪 僕を慰める
もう二度と君は戻らない
分かってるのに 忘れられないんだ
この粉雪が 積もる頃に
君は遠くへ 旅立って行くよ
手を伸ばしても 届かなくて
君の「サヨナラ」が 胸に突き刺さる
ただ一人 見上げた夜空に
変わることなく 月が浮かんでた...雪月夜
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貴方の好きな長い髪
近づけるように努力したわ
化粧の仕方も仕草も
全て完璧 貴方好み
貴方の隣は私の指定席
勝手に期待してた馬鹿な私
本当は気づいてた 貴方の左手薬指
気づかないフリしてた きらりと光るその指輪
貴方が望むものが 例え身体(カラダ)だけだとしても
私は構わない ただ貴方の傍に居たかっ...Rouge
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翼はまだ小さくて 自由に飛べないけれど
いつかは大空 飛べるように
全てが同じじゃなきゃ 否定される
同じ型にハマり 身動きとれない
押し込められたままで 諦めかけてる
自分を奮い立たす 勇気が欲しいよ
膝を抱えても きっと
現状(イマ)は変わらない ずっと
青空に伸ばしてみた この手はまだ届かない...翼を広げて
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貴方は今日も元気でいますか?
風邪など引いておられませんか?
一人で寂しい想いしてませんか?
私は相変わらず元気です。
会えなくなってもうすぐ半年です。
時の流れは本当に早いですね。
もしあの時 素直になってたら
何か変わっていたのでしょうか?
相変わらず空は青く澄み渡り
今も思い出が胸を締め付けま...手紙
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雨の朝 君をまだ 忘れられないよ
きっともう 会えないと 分かっているのに
探してたものは 未だ見つからないまま
見えない明日(あす)を信じてた
繋いでたハズの手は いつの間にか解けて
一人取り残されたまま
溢れ出す君への想いが 僕の明日(ミライ)を見えなくする
降り止まぬ 雨の音 胸を締め付ける
...雨の記憶