仕組みが全く全然さっぱりすっきりわからなくなってしまいました。バージョンアップ凄い。 放置ばっかりでごめんなさい!! *ピクシブはこちら←http://www.pixiv.net/member.php?id=2107499
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クレヨンミク
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アイコン
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白ストならぬ白スト
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マウスでリン
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フードの練習。
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おひさです その2
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おひさです
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年末に描いたやつ
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空は今日も青い。水色に近い青。絵の具で作った色のような鮮やかさ。
今日は8月15日、つまり、只今夏休み。
「暑いねぇ」
「そうだね」
鮮やかな水色の空に、大きめの入道雲が伸びていた。
お昼も食べ終わっていて、のんびりしていた。
宿題も終わって特にすることもなかった。
なので、君と一緒に近所の公園に来...【お久です】前編・カゲロウデイズ【自己解釈】
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「んで?」
一人の少女の通った声が、広いホールに響く。
少女は腰に両手を当て、不機嫌そうに貧乏ゆすりしながら、眉間に皺を寄せて、金色の髪を輝かせている。
となりには、容姿のよく似た線の細い少年が立っている。
再び、少女の声。
「なんで私たち、ここに呼ばれたの?」
「さぁ・・・・・・? 気まぐれで呼ば...【プレゼント小説】待ち人待たされ人【遅れてごめん><】
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これはひどい
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まうすー
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るるるる
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――最近、よく物忘れをする。
例えば、
先週会った人の顔が思い出せなかったり。
頼まれていたことが複数あると、その中のいくつかを忘れてしまってたり。
周りの人は大体が、疲れてるんだよとか、誰だって忘れることはあるさというけれど・・・・・・。
だけれど私には、それが、何か不吉なもののような気がしてな...”モノ”忘レ
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ぴしっと
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私は、鼻歌交じりに自宅の階段を下りていた。
今日は気分が晴れている。
「るるんるん~♪」
今すぐ誰かに話したいことがあって、足が自然と速く動いてしまっていた。
一階のリビングの扉の前にたって、一呼吸終える。
そして勢いよく扉を開け放った。
「やほーーーーーーぅ!!」
「んぉ?」
リビングにいたのはリ...「今日は何の日?」