文章を書くのが好きです( *´艸`)
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星空 光を奏でる
哀しい 静寂の夜に、 Ah
ただ痛みこらえ 瞳(め)を伏せたまま
伝うその雫が 哀しみを記して
手を組み 囁く願い
流れた 光 星か涙か
いつかま(た)笑うために
哀しい光 空(に)流れ消えゆく
大丈夫 星空 ほら夜空のヒカリは 優し(く)
光が滲む空 哀しいくらいに 綺麗だ...星屑のなみだ
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A
ゆっくりと 電車に揺られて
流れる窓の景色が なぜか切なくて
片想い 電車 明日ゆき
伝えたい想いを 秋風に 託すよ
知っている なみだ駅へゆく
わかっている 叶わない その終点駅
どこからか 迷い 紅葉ひらりりらり
哀しいほど嗚呼 綺麗な赤紅葉
B...片想い(仮)
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ありがとう 大好きだ
伝えたい君に この歌を
♦届かない ♦遠い夢
♦風を切り走る 「♦もう、無理だ。」
♦泣きたくて ♦泣きたくて
♦走りたい君と この道を
♢泣かないで(♦笑えない) ♢言えないよ(♦君に)
涙溢れるの 「♢大丈夫。」
どうすれば いい? もう わからない
♢気が付いて ...ハッピーロード
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A
♢青い空 ♦手を伸ばす
♢届きそう ♦届かない
♢「君と見た空、覚えてる?」
あの日の思い出の空
B
笑い、泣いた幼い日々
広がる青空見上げたね
C
♢♦いつか あの枝にも手が届く...原案 LR
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寝静まる街 響く鐘よ
十二時告げる 時計台で
少年一人 静かに笑う
―どうして僕は。
―どうして僕が。
母さん死んで 100年経った
父さん死んで 100年経った
動き続ける 針が二つ
哀しく無情 時を刻んで
始まり終わる また最初から...999本のバラ 〈コラボ自由投稿〉