今日もまたいつかを思う
あなたがそばにいた
どれだけ月日過ぎても
想いは変わらず

秋の風にね 吹かれて泣いた
思い出さえも 連れて行きそうで
私の心 暖めていて そんな言葉を言いたい

Ah- 今でも 側にいてほしい
叶わぬ そんなことなのでしょうか


月日は幾度と過ぎて
想いは溢れはじめる
こんなに切ない気持ち
どうすればいい

楓のように 紅く染まって
だけど私は散りはしないの
ゆらゆら揺れる炎の様に
いつまでもゆらめいてる

Ah- あなたの事が愛しいの
いつでもあなたの事を想う


Ah- 焔の様に煌めく
私の心 空に映してよ

Ah- あなたの事が愛しいの
いつでもあなたの事を想う







月日→つきひ
幾度→いくど
楓→かえで
紅く→あかく
愛しい→いとしい
焔の様に煌めく→ほむらのようにきらめく

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

楓の空

こちらの曲に歌詞を書きました☆

http://piapro.jp/t/ZLF1

閲覧数:83

投稿日:2017/10/27 23:05:56

文字数:370文字

カテゴリ:歌詞

クリップボードにコピーしました