ひとつひとつのイメージが 音になり重なってゆく
そうやって“想い”を確かなものに変えるの
何を弾いてみようかな こんなリズムはどうだろう
試しては捨てた欠片が部屋を埋めてる
形はないけれど消えないMy feeling
流れるメロディをいま 忘れないように奏でてるよ
届けばいいなってさ 願いながら
素直なコトバでは伝えられないの あと少しでいい
聴いてほしいものがあるんだ それじゃ
再生(スタート)の準備を始めよう
音符とやりたいことのパズルがうまくはまらなくて
気が付けば朝が来ていたこともあるけど
好きなんだ すぐやめられるわけないよ
こんな遠いところまで 僕らの歌に逢いに来たんだ
忘れないでおくよ この出会いを
君への「ありがとう」 伝えたいからもう少しだけ
聴いてほしいものがあるんだ 涙が出ちゃうから
一緒に唄おう
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Akane
ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)
時給310円
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おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
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ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
English
My cute sweet Miku
I am so happy we met
I am just a little sad I didn’t meet before
You have almost 17 years
My Miku I let you feel lonely for...The third poem I wrote for Hatsune Miku
Miku and Mikune
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