甘くて　居心地の良い
全てを超えた喜びに
心　震えているから
夢じゃないのかもね

いつか時代の波に
飲み込まれても
これだけは無くしたくない
僕達の絆

始まった物語
憧れたこの世界
誰かのために生きると誓ったの
信じた想いは言う
「ずっと隣の人と
　楽しい時間を過ごして下さい」と
捨てたもの　諦めたものも
果てのない生きた　証


たまに怖くなるときに
塗り替えてくれた　ぬくもり
ただ寂しくなるときに
そばに居てくれてた

駆け抜けて風は吹く　未来見据えて
時計の針さえなんだか
先に進みそう

終わらない物語
澄んだ空にも似てた
ヒカリの花束を君に渡したい
想いが言葉になる
「君が隣の人と
　おんなじ速さで道を歩んでいて」
いつまでも変わらないものは
月より綺麗な　明かり


家族のようなあたたかさ
友達のような居心地の良さが
もう…　掛け替えのない
ことなんだと
知ったよ


始まった物語
憧れたあの姿
誰かのために生きると誓ったの
終わらない物語
特別な日に向けて
君に伝えたいことが　ここにある

「せーの！」

「おめでとう」この時に
言えたこと　嬉しくて
笑顔は君がくれていたと知ったの
描いた想い届け
みんなの想いも乗せ
君の世界に光を灯したい
いつだって　助けにいくから
君を愛してる　仲間

lalala...