あの日見ていた青空は哀しい色をしていた
それだけであれは哀しい色だと言えるのかな
某工業地域 肩休め 祭りがあると
二人の少女は おめかし 赤い振り袖
真夏の道を歩いていった
三才差の妹が 母のおむすび 包み
「二人で食べよう」約束 わたあめを買った
十一時二分 運命の刻
あの日見ていた青空は哀しい色をしていた
それだけであれは哀しい色だと言えるのかな
じりじり 黒い人影が道路にこびりついてく
じりじり 喉焼ける日差しが振り袖融かす
姉はボロボロの 体這い 既に息のない
妹抱きしめ 黒焦げ おむすび噛んだ
八月九日の明星
霞んだ 妹の笑い顔 火の中
祀りのように消える 妹も意識放し
朦朧と その場に倒れた
あの日見た青空は赤かった
それだけであれは赤いと言えるのかな
火葬場消えてく 赤い布切れ 夕提灯
あの日見ていた青空は哀しい色をしていた
それだけであれは哀しい色だと言えるのかな
じりじり 黒い人影が道路にこびりついてく
じりじり 喉の焼ける日差しが振り袖融かす
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telekikki
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そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。

kurogaki
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