手に入れた星ひとつ
失くさぬよ(う)に握りしめた
暗闇を照らすには眩しすぎた
眠れない空は高い
呑まれて忘れる呼吸
月明かり影を纏う
逃げ出した犬が吠える
金切り声ブランコ
うつせみは明日知らぬ世
悲しみ苦しみ 孤独を痛みを
すべてをかきけす 無数の光が
夜空に流れて ココロを奪われ
世界が溢れた
落ちてきた星ひとつ
瞼の裏に焼き付いた
幾千の刻を経て巡り巡って
夜を行く流れ星渇れを濡らして潤して あぁ
残された朝日を背に
ぼんやりと夜を引く
満ち足りた刹那の瞬間
言葉を探して想いを描いて
感情綴ってあの夜を手にして
今日日を探して明日を描いて
昨日を綴って
落ちてきた星ひとつ
瞼の裏に焼き付いた
幾千の刻を経て巡り巡って
夜を行く流れ星渇れを濡らして潤して あぁ
必死に息して今まで生きてて
あの日は忘れない
残された星ひとつ
離れぬよ(う)に握りしめた
陽光(ひかり)差すすきま風通り過ぎた
手に入れた星ひとつ
失くさぬよ(う)に握りしめた
暗闇を照らすには眩しすぎた
流れ行く星ひとつ潤い濡らし渇いてく あぁ
落ちてきた星ひとつ
手に入れた星ひとつ
残された星ひとつ
流れ行く星巡り会いたい
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