聞こえない言葉はいつもそばに
知らないフリして隠していた
認めるのが怖くて悲しくて
ずっとこのまま忘れていたかった

弱虫な僕はいつだってそうさ
都合の悪いことだけ隠して

後悔したってもう遅くて 後戻り出来なくて
生きるのは辛いだけで 悲しくて 泣いた
君はこんな僕を見つけ出してくれるの?
笑顔で手を差し伸べる君を 好きになった

声に出せないまま時は過ぎて
報われない想いは募る
好きだと言うだけなのに どうして
こんなにも難しいんだろうか

結局僕はいつまでもこのまま
弱虫から抜け出せないまま

何一つ昔とは変わってないままで
誰かを本気で愛すなんて無理で
それでも君は僕の側にいてくれるの?
この気持ちを早く君に言ってしてしまいたいよ

夜空を駆ける流れ星に
いっそもう頼んでしまおうか

弱さに浸り続けてほんとは逃げてた
生きるのは色々あるから 脅えてた
それでも君は僕を見つけてくれた
だから言うんだって初めて自分で強がったんだ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

[応募用] カタルシス

僭越ながら勝手に書かせて頂きました
http://piapro.jp/t/xqxH

誤字脱字などがあれば教えて下さい

閲覧数:88

投稿日:2011/07/22 18:20:17

文字数:423文字

カテゴリ:歌詞

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  • りんねぐりっど

    りんねぐりっど

    ご意見・ご感想

    Black Catさん

    初めまして、rinne_gridと申します。
    歌詞のご投稿ありがとうございます!

    本日以降に歌詞を拝読させていただき、
    選考させていただきたく思います。

    歌詞の感想をメッセージにてご連絡できず申し訳ありません。
    それでは、結果報告まで気長にお待ちくださいますようお願いします。
    失礼しました。

    2011/07/23 14:45:55

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