感化され感情はもうどうにもならないくらいにどっかにいってしまった

わがままだってわかってるさこんな日常だって
知らないほうがよかったんだ
こんなせかいだったって

たけども興味があったんだこんなことがあるだって
そんなことどうしても心を抑えきれないよ

きずかないほうがうれしいよ
なにもしないほううがうれしいよ
そうやってだまして
だましてだましてだまして

そこにのこったぼくは
からっぽ

からっぽのぼくは
用意された線路にのって
からっぽのぼくを見つけたらそのままにしてください


だましてきた理由は単純で
だれにも目に留めてほしくなかったんだ
助けと言っても迷惑だろ
あそんでといってもいやだろ

「そんなことないよ」
なんて薄っぺらのやさしさなんてきらいだよ

ぼくになにをみせたいんだ
僕に何をさせたいんだ

もうこんなことになるくらいなら

「うまれたくなかったよ」


あれ?なんでだろう
イラついてる感情のはずなのに
イラついて大切な人に怒鳴ってしまってるはずなのに

そこから出てくる僕の単語は
なぜか悲しみのものなんだ

知らない知らない
こんな二つの感情は

なんでこんなことになってるんだろ
できることならなくしてしまいたいよ

こんなところ大切な人に見せたら
悲しむんじゃないのかな

はぁ

こんな疲れた体じゃ何も出来ないよ
こんな何も完璧に出来ないぼくじゃ何にも出来ないよ

そうか?本当にそうなのか?

知らない知りたくない
道を進みたくない


進まない道には何にも残らないよ
止まってしまった道にはごみしか残らないよ

そんなことはないってもう一人の僕がいった
そんなことなんてないよってもう一人の僕がいった

いやだ進めと君は言うんだろう
いやだ新しいものを作れと君は言うんだろ

そういうきみはそれは意地だろ?
やめてみなよともう一人の僕は言う

知らない!!
いらない!!
もう僕の前からいなくなれよ!!

そこから数年たっていた
そこにはなにもなかった
あったのは小さなゴミだよ


ゴミたって中には使えるものがあるよ
だって人間は昔からゴミを生きる糧にしてた

何を使えるかなんて
何がいらないかなんて

人それぞれ違うものだよ

だから、皆に聞いてみよう
「このゴミはなににつかえますか?」

そう叫べたらうれしかったさ
そうやれたらどれだけ楽だろうさ

うれしいよこんな夢がかなうのは


しらないしらない
こんなことだれもしらない
おしえたくない
むずかしいよ
かなえられないよ
それをかなえるのが僕なんだ

僕の心は馬鹿正直で
できないものはできなくて
悲しいよ
つらいよ
出来るわけなんてないよ

知らない
離れてく
ぼくの重心だって 
ぽっきり折れていったのは何年前だろう

そこからもうひとりのぼくができて
いつもつらくなったらたすけてくれる
うれしいよなきたいよ

だけどもそんなことは
するじかんなんてないよ!!

かなえたい夢があるんだ
この世の中に

救いたい命があるんだこの世に!!

こんな弱い弱いぼくなんかできることなんてないよ!!

それは誰よりも知っている!!

おしえてよ!皆一緒の人間だろう

だったら、、ぼくにもできるはずさ!

そうやって予防線張っても意味はないよ

わかったやめますそんな言葉をつむぐのはやめるよ
でも心には残す

こんな弱い弱い僕にも
この世にかなえたい夢があるんだ

助けたくて
助けたくて
思ってるだけじゃ何も出来ないよ
思ってるだけじゃなくてうごいてみるよ

じゃあ、これからの私を見ていてね


なにもかもわすれて
何もしたくない

学びがすうなすぎる

教えたいものがたくさんある

言葉をつむぐことであなたに伝えられることがある

ありがとう
うれしい
かなしい
いらない
おはよう

これだけのことばになにがこめられるんだろう
これだけのことばでだれにつたえるんだろう

とてもたのしみだ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

メモ

歌詞のアイデアメモのようなもの

閲覧数:50

投稿日:2018/03/14 20:21:56

文字数:1,658文字

カテゴリ:その他

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