僕はいつも大人の輪の中心にいて
声かけられて 無駄に期待して
それはなんなの?
プレッシャー?それとも
僕に対する嫌味?

「期待してるぞ。」
「やれば出来る子」
んなわけない。
なんだよその大人中心の世界

僕だって 僕なりに
努力して 涙混じりの汗水かいて
それでもまだ言うか?
「が ん ば れ」

もう消えてしまいたい

どれだけ頑張ったって
報われなくて
大人の期待に答えらなくて
無言の圧 冷たい視線
僕の居場所は
どこにありますか?



「期待させるな」
「哀れな奴だ」
なんだよ
僕を期待したバカな世界は。

僕はもう何もしない
努力して 汗水かいた
あの時を返せと
「さ け ぶ」

もう消えようかな

どれだけ頑張ったって
神は見離し
誰からも必要とされなくて
無音の声、冷たい光
僕の居場所は
どこにありますか?

どれだけ頑張ったって
手を伸ばしても
助けてくれる理由(ワケ)もなく
無色の視界 冷たい場所
僕の居場所は
ここしかないのさ。

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

無題

題名決まってません。
今回も調教師、作曲者さんお願いしたいです!

閲覧数:125

投稿日:2011/03/27 01:21:56

文字数:437文字

カテゴリ:歌詞

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