夕暮れの時間が来た見晴らしのいい道を 夕焼けを見ながらね歩いてねいる 
黄昏時とも言うねこの時間帯好きさ だけれども最近は複雑な気分さ
君と僕いつまでも一緒だと 思っていたよ季節変わる前まではね
君と過ごしていた日々の 記憶は鮮明だよ あの日のままで保存されてる
心のアルバムには君が 生き続けているのさ あの日のままで僕の中にねいるよ

一番いい時間をね過ごしていたと思う これまでの人生を振り返るとね
君がね突然僕のもとをね去った日には どうしたらいいのかね分からなくなったよ
君と僕関係は永遠と 信じていた季節変わる前まではね
君と過ごしていた日々の 記憶は鮮明だよ あの日のままで保存されてる
心のアルバムには君が 生き続けているのさ あの日のままで僕の中にねいる

たとえ暑い夏の日でも たとえ寒い冬の日でも 
たとえ嵐がね来ても 色褪せないとね思うよ
君と過ごしてた日々の 記憶は鮮明だよ あの日のままで保存されてる
心のアルバムには君が あの日のままで生き続けてる 僕の中君はね生きている

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい
  • オリジナルライセンス

保存された記憶

沖津海松さんの曲への歌詞応募です。
http://piapro.jp/t/Gys6

閲覧数:146

投稿日:2018/05/21 05:54:59

文字数:451文字

カテゴリ:歌詞

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  • 沖津 海松

    沖津 海松

    ご意見・ご感想

    語りかけるような独特な雰囲気と、悲しさの中に前向きな気持ちが包まれている感じが良いですね!
    応募ありがとうございました!

    2017/10/04 20:11:57

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