忘れもしないあの 桜花爛漫の候
蘇る君の姿 脳裏から離れずに
桜並木進む 君が運んできた
春の風と花弁と恋心よ
君がいれば宴 泡沫の夢であろうとも
独りでいたのに君を知り
僕は愛に飢えてたと知る
まるで竜宮城 我に返り、今尚
ここに君の幻影を 鮮やかに映し出す
その若く美しい しなやかな肢体を
春の声を薫りを奏でた日よ
恋い焦がれて惑い(まどい)
夢でいいから逢えぬだろうか
あの日々で僕は愛を知り
今も君に飢えてると知る
思い募る程 好きと刻印されていく
再び君に会えたら
此の巡る季節 いつか…
「お久しぶりです」と 懐かしい声で振り返る
変わらない無邪気な笑顔 少し大人びたきみは花のよう
何度も描(えが)いてきた 思いを遂げようこの愛を
恋宴(こいうたげ) 盃を 共に交わそう
永久(とわ)に誓うよ 愛を灯すから終らない宴を
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