「言い訳したくはないけどきいてよ だいたいぼくらはいつでも何かと何かを比べて生麦生米ぱみゅぱみゅするねん東京特許許可局許可局超特急やし忘れ去られてしまいそうやねん狂っているのは世界のほうやぁあああ」
「あっそ。それでそこから あなたは逃げ出した そういうわけなの?
それでもあなたが生きていたーい。と、そう願うなら、ちょっと大事なこと教えてあげる。軽く深呼吸、吸って吐いたら目を閉じて?耳を貸してね。
枯れるために花は咲くし、消えるために星は輝いてるよ
だからこそ美しいよね、ちょっとうらやましいなぁ。」
回送電車に乗って あなたは逃げ出した 辿り着いたのは
真っ暗くーらな車庫でした。「あぁぁあー」
結局君は、逃げ道をなくして、戻ってきました。
迷っちゃいそうなら私がいつも大きい声で呼んであげるよ。
誰かのために息を吸って苦し紛れに笑おうとしないでよ
素直な笑顔をみていたい。ちょっとややこしいけど。
あぁー、夜が明けるよ
はろーはろーぐっばい
あぁー、声を聞かせてよ。
水色に染まる空をみてあの歌を口ずさんでみるよ
暖かい風が吹いたよ
大切なことはいつでも通り過ぎてから聞こえてくるよ
頭の中は空にしてちょっと歌ってみてよ
いつかその命の枯れる日がきてしまっても
僕が大きな声で歌い続けるよ
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もっと見る[追憶のカムパニルヤ]
製作:フリーサイズ(汐日・とまと・白鴉)
作詞作曲:汐日
歌:重音テト・欲音ルコ・雪歌ユフ
A
【重音テト】
鐘の声が三つの
時を数え 宵が覚めるころ
黎明の翼(はね)求め さまよう
旅が目をあけた...【重音テト・欲音ルコ・雪歌ユフ】追憶のカムパニルヤ【歌詞】
汐日
ひたすら続く階段をのぼって 僕はいろんなことを思い出した。
昨日のご飯がおいしかったこと。 君はやっぱり可愛かったこと。
なぜだか懐かしい匂いがして
僕は少しだけ寂しくなる
夢から覚めれば君に会えるのかな?
伝えたいこともあるから少しまっていてね。
ひたすら続く青空を眺めて 僕はいろんなことを思い出...シロクロ
usirometasa
赤 青 そのあと いろいろ
白 白 朝色 向き合う 空に
赤 青 途切れた いろいろ
黒 黒 夜色 眠るよ
空の色を知らずに描いた空
世界はどうも光知らず暗い
吸いこまれてゆくよ 深い影の底に
僕の知らない景色の向こう
水面飛び交って跳ねる光
眩しくて目を細めて見ていた...月の光映える頃に
ぴぼ
心を持ってしまったが為に
聞こえてくる不協和音
言葉を持ってしまったが為に
伝わってしまうこと、恐れなくちゃ。
キルミー
誰もがきっと知らない間に
大事なこと忘れてくの
最初はもっと揺らいだはずでしょ?
変わりゆく君のこと愛せるかな。
蒼い髪も 朝の色も...ミルキーオンザクレープ
usirometasa
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