「言い訳したくはないけどきいてよ だいたいぼくらはいつでも何かと何かを比べて生麦生米ぱみゅぱみゅするねん東京特許許可局許可局超特急やし忘れ去られてしまいそうやねん狂っているのは世界のほうやぁあああ」


「あっそ。それでそこから あなたは逃げ出した そういうわけなの?
それでもあなたが生きていたーい。と、そう願うなら、ちょっと大事なこと教えてあげる。軽く深呼吸、吸って吐いたら目を閉じて?耳を貸してね。

枯れるために花は咲くし、消えるために星は輝いてるよ
だからこそ美しいよね、ちょっとうらやましいなぁ。」



回送電車に乗って あなたは逃げ出した 辿り着いたのは
真っ暗くーらな車庫でした。「あぁぁあー」
結局君は、逃げ道をなくして、戻ってきました。

迷っちゃいそうなら私がいつも大きい声で呼んであげるよ。

誰かのために息を吸って苦し紛れに笑おうとしないでよ
素直な笑顔をみていたい。ちょっとややこしいけど。


あぁー、夜が明けるよ

はろーはろーぐっばい

あぁー、声を聞かせてよ。


水色に染まる空をみてあの歌を口ずさんでみるよ
暖かい風が吹いたよ

大切なことはいつでも通り過ぎてから聞こえてくるよ
頭の中は空にしてちょっと歌ってみてよ

いつかその命の枯れる日がきてしまっても
僕が大きな声で歌い続けるよ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

アプリコットデモドリッ娘

辞める辞める詐欺の副産物です。

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投稿日:2013/08/16 03:16:04

文字数:564文字

カテゴリ:歌詞

ブクマつながり

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