泣いて縋って 引き止め
歪んでる 世界に 二人で
嘘に 絆されて
ゆらゆらと また消えた

何を映す 鏡
現 歪んだ

君が手を伸ばす 人になれない
悔しい 哀しい その手
千切れたら 良いのにね
君の微笑みは 無表情だよ
寂しい 虚しい なのに
終わらない 終われない

不快愉快の 狭間で
ふわふわと 独りで 浮かんだ
明日も また同じ
幻想を 見て 過ぎる

何時か終わる 時を
陰で 嘲る

君が好きな人は 他の人でしょ
淋しい 空しい だから
嗚呼、君を 壊したい
嘘だけを映した 眼は要らない
悲しい 苦しい 早く
君の手で 潰してよ

何度も廻った がらくたも
潰れ 壊れて
狂い出し 歌い出す
嗚呼、早く 制裁を

黒い雨降らし 息さえ止めた
狂しい(くるしい) 快しい(たのしい) 深い
快楽に 溺れてく
微かに聴こえた 僕の心音
嬉しい 楽しい 君も
居なくなれ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

無題

いつにも増して訳分からん歌詞です。
でも、書いてる時楽しかったwww

閲覧数:15

投稿日:2011/11/11 19:13:28

文字数:391文字

カテゴリ:歌詞

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