泣きたい時いつも
誰かが支えてくれた
今度はわたしから
あなたの力になるよ

　輝く あなたと 会った日 忘れず
　いつでも あなたと 居れたら 奇跡ね

輝いた 夏の日も
冬の日も 大好き
初めての 春の日も
手を繋ぐ 秋だって
いつだって 同じ道
歩いてる 毎日
この先も 続いたら
限りなく 素敵ね

堤防沿いに 咲いてた
四つ葉のクローバー そっと
あなたの胸に挿してあげるから ほら
大丈夫 きっと

偶然の涙に 戸惑ってしまうけど
隣にいるから
泣けるだけ 泣いて

ひとりじゃ 出来ないことも
　<ひとりでは 出来ないよ>
ふたりで 出来ることあるって知ったから
　<ふたりでなら・・・ 出来ること あることも 知ったから・・・・>
いつでも
目指す場所 違っても 手を繋ごう
　< 目指す場所 違っても 手を繋ごう・・・・ >
いつだって 進む道 信じてるから
　<いつだって 進んでく 道信じて・・・>
　<この先も変わらずに 夢追い続けてね>



いつかは 別れの時が
来ること わかってる ずっと
それまで 綴る 思い出の手帳はね
輝かせたい

階段を降りたら 広がってる入口
両手 広げてね　駆け出した あの日

ひとりじゃ 行けない場所も
　<ひとりでは 行けないよ>
ふたりで行ける場所 あるって 知ったから
　<ふたりでなら・・・行ける場所 あることも 知ったから・・・・>
いつかは
目指す場所違っても さよならは
　<目指す場所 違っても さよならは・・・・ >
言わないで 進む 約束ね
　<言わないで 進んでく 約束だね・・・>
これから<だから>
ひとりで 頑張る時も
　<ひとりでも 頑張るよ>
ふたりで乗り越えてきたこと思い出し
　<ふたりでなら・・・ 乗り越えてきたことも 思い出し・・・・>
いつでも
目指す場所 違っても 手を繋ごう
　<目指す場所 違っても 手を繋ごう・・・・ >
いつだって 進む道 信じてるから
　<いつだって 進んでく 道信じてるから>

泣きたい時 いつも
<誰かが傍に居てくれたように >
あなたの隣に居たい