空港降り立てば もう 異国の風
時計は静かに 息を潜めていく
サーフボード積み込んだCar ホテルへ向かう
二人を青い海が ほら呼んでいる
焼けつく白い砂に背中押され
僕らは駆け出してく 弾ける海へ
何度だって時を待っては Wave探す
波の壁に 手ごたえ掴んでやる
僕らの冒険に終わりはない
例えそれが少しリスキーなものだとしてもね
いつでも何かに挑んでたい
自分らしいサーフィン しぶきを君に見せてたい
抜けるよな青い空 広がる珊瑚礁
きらめく君の瞳 とても綺麗さ
バランス崩さずに滑りきれるか
このスキル試せる場所 探し続けていた
憧れが僕を突き動かし
そしてここで君と出逢った 運命の楽園
似た者同士さ あきれるほど
怖さ知らず そんなとこが愛しい 守りたいよ
Ah この美しい惑星に抱かれ
Ah 君と笑い合っていたい
このまま永遠に
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