【A】
まだ一人では出歩けない子供の頃を夢見ていた
おもちゃ箱に色とりどりのブロックたちの手触り
屋根のないウチを作って子犬とかを遊ばせて
動かないロボットの手足で壁を壊したり壊れたり
【B】
兄貴のお下がりだから綺麗じゃなかったけれど気にも留めなかった
【C】
透き通った黄色いピース 一番のお気に入りで
何かにつけて使っていたら角が欠けてぐらついた
【S】
*ありったけの駒を並べて 百人の兵隊さん
 使い切って敵がいない 敵がいない夢……
 I HAD TOY-BLOCKS. I HAD TOY-BLOCKS.
 A HUNDRED BLOCKS.

【2A】
新しいおもちゃが届く七歳半の誕生日
ゴムのキャタピュラ ショベルカーは
紐のついたリモートコントロール
【2B】
座布団山脈を越えて こたつ橋を渡り終えれば
それがブロック・ロード
【2C】
あっという間に電池が切れて 手で押して山を登る
その時はまだ楽しそうにギーギーと音が鳴った
【3S】
*繰り返し×3回(?)
A HUNDRED BROKEN……

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

禁じられた遊び(A HUNDRED BROKEN……)

TESTMANさんとのコラボ用です

閲覧数:167

投稿日:2014/07/20 22:27:37

文字数:462文字

カテゴリ:歌詞

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