押しつけられた リボリバー放って 空が割れる ガラスが飛び散る
ガラスの雨で 全身濡れて それでも放った もう一撃 降るガラスの雨
どしたらいいんだろ リボルバーは黒々と 割れた空のかけら 反射している
降った雨は鋭く光り 僕の皮膚を切り裂いていく 切り裂かれて流れた血は
雨は 降って 殴って ただしは そこに ある醜い 心を 許すこと しない
僕の心は 正常なんだろうか 僕の脳は まともなんだろうか リボルバー握って
放つ弾丸は ガラスの空を 壊して雨を降らせ ガラスのかけらを散らしていく
ガラスはきらめき 輝いて心を 映してく 映るのは 悪か善か 何なのか教えて
僕にはわからない あなたにはわかるの 空が黒いのも 雨が降るのも 僕の持っているリボルバーが これほど艶やかに 黒く輝いているのも
僕は迷い 銃を、もてあそび 身勝手に撃つ 銃弾 降り落ちるガラス 壊れた空の 醜い黒さ 僕はそれを見やり けたたましく笑う声を聞く
笑い 声は 僕を 惹きつけ 僕は 振り向く 彼女は 赤い紅で そこにいて 僕を見てる
彼女は 空の黒の ドレス着て 赤と黒、そのアンバランスで 僕を笑う
「すべてはあなたの選択次第よ」
<ひらがな表記>
おしつけられたりぼるばあはなって そらがわれるがらすがとびちる がらすのあめでぜんしんぬれて それでもはなった もういちげきふるがらすのあめ どしたらいいんだろ りぼるばあわくろぐろと われたそらのかけら はんしゃしている ふったあめわするどくひかりぼくの ひふをきりさいていく きりさかれてながれたちは
あめは ふって なぐって ただしは そこにある みにくい こころを ゆるすこと しない
ぼくのこころわ せいじょうなんだろうか ぼくののうわ まともなんだろうか りぼるばあにぎって はなつだんがんわ がらすのそらを こわしてあめをふらせ がらすのかけらを ちらしていくがらすわ きらめきかがやいて こころをうつしてく うつるのはあくか ぜんかなんなのか おしえてぼくにわ わからないあなたに わわかるのそらがくろいのも あめがふるのも ぼくのもっている りぼるばあがこれほどつややかに くろくかがやいて いるのもぼくはまよい じゅうをもてあそび みがってにうつじゅうだ んふりおちるがらす こわれたそらの みにくいくろさ ぼくわそれをみやり けたたましくわらうこえをきく
わらい ごえは ぼくを ひきつけ ぼくわ ふりむく かのじょわ あかいべにで そこにいて ぼくをみてる かのじょわ そらのくろの どれすきて あかとくろ そのあんばらんすで ぼくをわらう
すべてわあなたのせんたくしだいよ
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