スターダスト・スターチス
【A】
赤い花を散らせた
巡りゆく季節と
青い花が咲いても
動かない時間
【A'】
星屑しか知らない
秘密の隠れ家で
流れ星探してた
ふたつの蕾に
【S】
さよならを言うために
ひとりで来たけど
咲けずに散った花だけ
胸から離れない
【A’2】
「ずっと一緒にいようね」
絡めた小指が
「またきっと会えるから」
ゆっくり離れた
【S2】
春が来て夏が来て
ひとつ歳を重ね
秋が来て冬が来て
十の年が過ぎ
【S’】
その気持ちに
やっと気づいた
咲きかけた初恋だった
【S3】
赤い花への想い
形となり僕の
心で止まっていた
時間動き出す
【A’3】
星屑に守られた
秘密の隠れ家で
咲き誇る花ふたつ
僕の胸の中
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おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
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ご意見・ご感想
alt-H
その他
動画を公開しました!
https://youtu.be/ZuBmJMARtjs
http://www.nicovideo.jp/watch/sm33043317
2018/04/13 20:51:06
alt-H
使わせてもらいました
ファイルをアップしました!
http://piapro.jp/t/7bRx
美しく切ない歌詞を書いてくださり、ありがとうございました!!
2018/02/17 12:03:33