緑の影は薄く
風と共に瞬いて
音を運ぶの
景色は音を立てて
変わり続けていく
いつだって隣人を忘れて
森の向こうの世界に
惹かれないとは言えないけど
土の匂いに包まれて
ここで生きていく
雲の線は遠く
波と共に流れて
想い運ぶの
時代は夢を見て
足掻き続けていく
いつだって隣人を忘れて
海の向こうの世界に
憧れがないとは言えないけど
潮風に背を押されて
ここで生きていく
変わらない事は出来なくて
でも忘れる事も出来なくて
今日の向こうの世界を
未知と名付けてもいいでしょう
この大地の手を取って
ここで生きていく
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