もう終わりにすると
君へ目を向けた
当然の日常が消えてく
これは実らない恋だと
言い聞かせてても
鎮まらないわがままな明日
全て分かってた
僕は代わりだね
愛されたフリして
君の側に居た
泣いて泣いて声が枯れて
それでもまた求めて
今その目に僕はいない
涙こらえてた
君にそっと笑いかける
酷く優しい僕のこと
笑いながら君は見てた
遠い昔の話
雪が降り積もる町に
そっと佇んだ
ありふれた人混みの中で
気持ちだけがまた
繰り返し続け
どんなに辛くても
まだここにいる
君が僕に体預けて
拒む理由(わけ)がないだろう
そうさ僕は君が好きだ
都合がいいだろう?
僕も君も変わらないさ
わがままでそうエゴイスト
禁じられた蜜を飲んだ
馬鹿な僕はまだ
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6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
君の神様になりたい
「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」
「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
苦しいから歌った。
悲しいから歌った。
生きたいから歌った。ただのエゴの塊だった。
こんな...君の神様になりたい。
kurogaki
If I realize this one secret feeling for you
I dont think i would be able to hide anymore
Falling in love with, just you
Tripping all around and not ...今好きになる。英語
木のひこ
Hello there!! ^-^
I am new to piapro and I would gladly appreciate if you hit the subscribe button on my YouTube channel!
Thank you for supporting me...Introduction
ファントムP
ミ「ふわぁぁ(あくび)。グミちゃ〜ん、おはよぉ……。あれ?グミちゃん?おーいグミちゃん?どこ行ったん……ん?置き手紙?と家の鍵?」
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用事があるから先にミクちゃんの家に行ってます。朝ごはんもこっちで用意してるから、起きたらこっちにきてね。
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漆黒の王子
わたしとみんな
同じように息をして
同じように声を枯らして
決められた数に従う
呼吸を吐いて 歩幅を合わせて
有り触れた幸せを求めて
行進を続ける
今日また誰かと同じように従う
誰かが呟いた言葉には相槌を打って
悲しい物語には悲しいと涙して...みんないっしょ
ほむる
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