ぶっ壊そう
この先の光は 点にしか見えないから
逃げ出そう
この先の道を 歩いて行く勇気が無いから

僕が居るのは
それが 許される世界

誰も 期待してないんだよ
お前なんかに
背負い込んでるのは
自分の荷物だけ

目の前には
逃げ道への扉が いつでも全開
その向こうで
手招きしてい奴の表情は 笑顔

僕が居るのは
その扉を潜るのが 当たり前の世界

誰も 期待してないんだよ
お前なんかに
残してきた足跡は
自分で望んだもの

誰も期待してないんだよ
お前なんかに
奴がまた囁く
「いつでもどうぞ」

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

Welcome!

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投稿日:2010/12/22 00:11:31

文字数:252文字

カテゴリ:歌詞

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