<サビ>
ブラッディ今君に捧げよう
あたしのすべてを

<A>
待ちに待った逢瀬 あたしの視線ずっと
迷子にならないで 君を見てる
冷えたアイスティーの 汗かいたグラスが
肌を差す日差しを 反射させて

<B>
たとえばあたしが溜め込んじゃった欲とかを映す

<サビ>
ブラッディ愛の魔法は赤く
どろどろと流れる
愛言葉忘れたみたいに
出口のない世界

<A>
涼しい店内の ぬるいホットさえも
水面揺らめかす あたしを見て
素知らぬ顔の君 物欲しげなあたし
知ったかぶりからの 知らんぷりで

<B>
見栄っ張り・虚栄、ぜんぶ透明化はお手の物なんでしょ

<サビ>
出会って数秒の恋だとか
遺伝子のせいだわ
百人殺してきたあたしが
一人(キミ)に殺されたい

<B>
愛の形がたとえばピストルになって誰を撃つ?

<サビ>
ブラッディ恋情は血の色だ
酸素を回してよ
ブラッディ内側で腫れあがり
流れる強かに
ブラッディ支配されたあたしは
殺して殺されたい
溶かされてこぼれた雫は
命の色だったから

Ah...

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

bloody love(ブラッディ・ラブ)

閲覧数:158

投稿日:2015/08/11 02:26:52

文字数:456文字

カテゴリ:歌詞

クリップボードにコピーしました